おばあちゃんのひとりごと

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「どうしてこんなにたくさんの手が、顔が?グロテスクだ」  千手観音菩薩さま

 おはようございます。昨日は温かいいい日曜日。 多くの方が行楽に出
掛けられたことでしょう。 桜が開花したとのニュース。いい季節。
 朝 友人ふたりにお会いし、コーヒータイム。
 いろんな会話の中から教えらtレ、知ることができます。
 
 私が 「カルシゥムをとらんといかんでね。 小魚や牛乳をとるよう……」
って言ったらね。
 「牛乳はトマトと取るがいいと言って、テレビで言ってたよ」 とのこと。理由も
教えてくださったけれど、忘れちゃっいました。 トホホ トホホ 。
 でも、これから、牛乳とトマトといっしょに食べ、飲みます。
 そして、自分がいいと思うことは 実行する私。

   知らないことが多くて
    
     知らないとなぁ   
     知りたい
     知るべきことや
     知らなくちゃぁな
     知れば しっかりするだろう 
     知ろうと 努力しないとなぁ
     
     こんなに老人になっても
     知らんことばかり 多くって
     この世の中 
     色んなことを知る努力しないとな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 喜び上手   松平實胤 著より

 手の手 救いのシンボル
 ---省略ーーー

 目で見えるからわからぬこと
 京都、奈良の寺院を訪れる外国人は多い。 美しい仏さまには感嘆の声
をあげるというが、 しかし、千手観音さまは、そのお姿のゆえにあまり好評
を得ないと聞いた。 当山を訪ねる外国人も決まって 「どうしてこんなにたく
さんの手があるんだ ? グロテスクだ」 だと言う。
 私のほうも決まって、 「このようなたくさんの手、たくさんの目で私たちを、
つねに見守り、支えてくださっているのですよ」 と答えてきた。 当然、自
分もそのように信じてきたし、それは今でも変わらない。 しかし、千手観音
さまがそのお姿から、さらに重要なことを教えてくださっているのに、私は今
まで気ずかなかった。

 私たちが幸福のとき、千手観音さまの御前に坐れば何を語りかけてくださ
るのであろうか。

 ___おまえの今の幸せを自分で築いたと思っていないか。 今の地位を
築いたのは、自分の実力のなせるわざと思ってはいないか、私の姿をとくと
見ろ。お前の今の幸せは、このようなたくさんの人々のお手助け、温かいま
なざし、まさに限りない ”おかげさま” をいtだいて築かれたものなんだよ。
今こそ謙虚に感謝の心をもって受けとめよ。

 私たちが失敗を重ね、挫折をし、逆境を迎えて生き抜く勇気を失いかけた
とき、または信頼していた人に裏切られ、もう誰も信じるものか、人なんか
知っちゃぁいない、、俺はもう俺の好きなようにする、と怒り心頭に発したと
き、千手観音さまはいったいなんとおっしゃるか。

 _____いくら失敗、挫折、逆境を迎えようとも、人生は途中で投げだ
せないんだよ。逆境においてこそ早くそれを切り抜け、前向きに生きよ。
 もし生き抜く勇気がわいてこないというのなら、私がこの千人力の手を貸
そう。絶対多数の善意の手、善意の目はあいも変わらずおまえを包んでい
る。 早くそれに気ずけよ。

 なまじ目が見えるからわからないことだって多い。 私は坂村真民師の詩
に出会い、たいへん尊いことに気ずかせていただいたことを喜んでいる。

   手がほしい

  目の見えない子が描いた
  お母さんという絵には
  いくつもの手がかいてあった
  それを見たときわたくしは
  千手観音さまの実在を
  はっきりと知った
  それ以来あの一本一本の手が
  いきいきと生きて
  見えるようになった
  異様なおん姿が
  少しも異様でなく
  真実のおん姿に
  見えるようになった
  あゝわたくしも千の手が欲しい
  ベトナム・パキスタンの子らのために
  インド・ネパールの子のために
      {「み仏は風の如く花の如く」 所収 曾洞宗務庁刊}聴く
  ---省略ーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
  あらゆる幸福の源は
  感謝することである。
        ギルバート・キース・チェスタートン

             あらゆる不幸の源は
             心の置きどころをまちがえることである。
                   おばあちゃんのひとりごと

  短歌

     春の日や一杯のコーヒー飲みながら友との会話に智恵をいただく

     どこにでも幸せ感ず人であれ晴れているだけそれも幸せ

     微笑みて出会いし人に心和みなんかうれしそれで幸せ

  俳句

     春の花に目を輝かせ友話す

     白蓮の白鳩が飛ぶように咲き

     あかちゃんベビーカーゆく春の街

  川柳

     どの人もスマホに手にして道探し

     電車内誰もスマホか眠ってる

     老いゆえか感じず鈍く日が過ぎる

      中村天風師の言葉 

 ☆ 「オレが昔ひどい病で苦しんでいたとき、痛い、つらいと悶えている間は、
    いっこうに回復しなかった。 それがあるとき気がついた。 痛いとか辛
    いとかいくら叫んでも、痛さやつらさは少しも軽くならない。
    天はオレをこんなに苦しめてはいるが、まだ命まで取り上げない。オレ
    を生かしてくれているということは、こういう苦しさを与えて、これから
    先のオレを 進歩させようというお慈悲に違いない。
    今、オレがそれにふさわしい人間かどうかが試されているのだ……。
    そう考えたときから、痛さもつらさもスッと軽くなった。そして、体もぐん
    ぐん回復したのだ」
                    中村天風「勝ちぐせ」のセオリー  
                                鈴村進 著より

  亡き母のこれは教えそのままでした。 昔 のこと。 
 {母は強い人で、この通りのことをやっていたし、子どもにもさせました}
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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