おばあちゃんのひとりごと

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生きているということは、愛されているということだ。

 おはようございます。 いつも 訪問を下され 励ましを 頂いています。
ありがとうございます。
 
 お仕事にお出かけの方 頑張ってね。 ファイティン。
 お仕事っていいものですよね。必要とされることが、なにより 嬉しい。
 一日が充実です。 楽しい心で ね。 わたしも楽しい一日にします。

 昨日は友人との会話に満たされました。車で来てくれて、行きも帰りも
とっても ラクしちゃいました。。 楽しい時間は、一瞬。 あっという間よ。

 帰ったら小学校の幼馴染が、久しぶりに電話をくれ、その友は私がつけた
ニックネーム「マドンナ」 よ。 老いても美しく優雅なんですもの。羨ましい。
みんな友人ひとり ひとりに魅力あり、いっぱいの優しさを頂いてる わたし。

 ご近所の若いママさんからメールが入り、公設市場で 「{妖怪ウオッチ}
があるから暇だったら、一諸に行って……」 とのこと。 ときどき こうして
お誘いがあるのです。 なんでも ありがたい と思い 「暇だからいいよ」
とメールしました。 可愛いお子さんのためなのよ。こういう おかあさんが
好きだから 私も 自分も楽しもうと思うのです。 ふっふふ ふっふふ。
 
    坂村真民の「詩」
     生きるのだ

         いのちいっぱい
         生きるのだ
         念じ念じて
         生きるのだ
         一度しかない人生を
         何か世のため人のため
         自分にできることをして
         この身を捧げ
         生きるのだ

 {おばあちゃんのひとりごと}
     おとうちゃん ごめんね

     お父ちゃんは 昔 むかし
     お役所に勤めていた(官庁)
     かっこのいい 素敵な父
  
     お父ちゃんのこと
     お仕事に行く 帽子とスーツ姿と
     家では 着物の着流しの姿 が 浮かぶ

     おとうちゃんのこと
     立派な父で 自慢でした
     厳しくも 優しい 愛情深い父

     おとうちゃんは
     私が嫁ぎ 婚家になれず 涙してたころ
     とても 寂しがっていたという

     お父ちゃんは
     私のことを思い 庭の池を眺めたり
     なんにも手に付かずに ボーとしてたと

     おとうちゃんの
     そのようすを 随分 あとになり 
     母や妹に教えられ驚き せつなかった ごめん

     おとうちゃんの
     気持ちを考えてあげる余裕もなく
     婚家先になれるだけで精いっぱいだった

     老いてからに 生まれ甘えんぼうの私
     さぞや 心配だったのでしょう 心配かけてごめん
     子どもだった私 今なら 分かって上げられるのになぁ

     みんな みんな 遠い 遠い日のこと
     きっと あの世で 今は 安心してるでしょう
     親孝行もできなかって ごめんね ありがとう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 小さな人生論       藤尾秀昭 著より

  人は人によって輝く
 二年前、宇都宮の内観研修所で一週間、内観をしたことがある。
  その時に、はるか遠くに忘れていた記憶が不意によみがえって
きたような思いが胸中をよぎった。 それは、
 
   「生きているということは愛されているということだ」
 
 という思いである。
 いま仮に、どんな状況の中にあろうとも、その状況がどんなに不遇
な恵まれない状況にあろうとも、そこに生きているということはすでに
たくさんの愛情に恵まれ支えられてきた、ということである。
 そういう思いが天啓のように走った時、半畳の囲いの中で、嗚咽し
ていた。

 遺伝子の専門家によると、人間とチンパンジーの遺伝子は98%と
同じだ、という。人間とチンパンジーを分けるのは、たった2%の遺伝
子の差でしかない、というのである。ここに何か大事なメッセージが込
められているように思う。

 「遺伝子は語る」 の著者、村上和雄教授によると、遺伝子は環境
や感動によってオンになったり、オフになったりするらしい。 とすれば
もしこの2%の遺伝子が活動しなければ、人間は人間として生まれて
も人間にならないで終わるということである。

 その悲しい事例を、私たちは歴史にもっている。1920年、インドの
カルカッタ付近で発見された狼に育てられた二人の少女の話である。

 下の子は発見された翌年に死んだが、上の子はその後8年大事に
育てられたにもかかわらず、ついに直立歩行も言葉の使用も完全に、
マスターすることはなかった。この事実が私たちに教えるものは何か。

 人は人として生まれても、そして肉体的に栄養を与えられても人間
として成長することはできない。ということである。人は人の間で愛情
を、かけられて育つからこそ人間となる。ヒトとして輝きのある人生を
生きる。

 一人で発光している人はいない。どの人も人の愛を受けて光ってい
る。

 人は人によって輝くのである。

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  「孤独だって」 孤独じゃあないの。これまでの年になるまでにはね。
いっぱいの愛情をいろんな人からいただき、今の私がある。 そう思う。
誰にも みんな困苦はあり つい 自分だけと思っちゃうことあるけれど、
そうじゃぁない。みんなある。ある。 その困苦の中から いっぱいのあり
がたい愛をいただいてるを知り しあわせをみつけられます。
 ありがたい ありがたい。そう思うわ。


 短歌

     なんとかなるなんとかなると呪文の言葉を言えばなんとかなるもの

     さびしいときどうしているのと問う友にどう言おうかと心とまどう

     笑ってるさびいしときも困苦とてそうしていればしあわせ見つかる

 俳句

     息子らと亡父母の墓まいる春彼岸

     亡父母に問う千の風かね春風かね

     友と会話花粉症から葬儀まで

 川柳

      またしても飛行機事故ありテロありて

      さくら咲く嬉しや孫は合格す

      老いるのを忘れ孫らは成長す
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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