おばあちゃんのひとりごと

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エジプトでの 「顔から火の出る思い」 下重暁子さんの話

 おはようございます。 いつもありがとうございます。
 今日は 亡き兄や 亡き妹のお墓参りに、一泊で出掛けるのです。
  
   ☆ ありがたい元気になれて墓参り今の我にはそれが嬉し☆

 嫁ぎ先の亡きおおばあちゃんが生きておられるころは、「おいとまごい」
とよくいっておられましたが、その時は 「何いっとるの」 と笑ったもの。
 その言葉を言うわたしになってたわ。(苦笑)
 おいとまごいになるかもだけど…… うっふふ うっふふ 行けます。 
 亡き兄ちゃんや亡き可愛い妹が喜ぶことでしょう。ありがたい。ありがたい。
  
  今が美しい。 今がありがたい。 今が喜びである。 それが
  習慣となり、天性となるような生き方こそ最高です。
                                  平沢興  

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 教師のための
   「話す心・話のたね」              沼田 泉 著より

 心の豊かさ
 「文芸春秋」 に下重暁子さんの 「顔から火の出る思い」 という話が載って
いました。日本人の生活を振り返って、考えさせられる話だったので簡単に招
介します。
 下重さんがエジプトに住んでいたころのことです。
 ある年、友人とオアシスのある町へ出掛けました。オアシスの見学を終えて
から市場で買い物をしました。 買い物をするときには、できるだけ安くして貰う
習慣になっているので、みんなで値切ってそれぞれ買い物をしました。
 そのとき案内をしてくれたのは、大使館に勤めているエジプト人の運転手でし
た。彼は、みんなが買い物をしている間それを見守っていましたが、私たちが買
い物をすませると、商人がつけてある値段そのままで土産物を買いました。
 以前、彼の家にも行ったことがありましたが、決して経済的に豊かであるとは
思えない生活程度ですのに、なぜ値切らないのか不思議に思って帰ってきま
した。
 ところうが、後になってわかったのです。
 エジプト人は、自分より収入が少ないと思う人から物を買うときには、彼等の
言い値で買う習慣でることを聞いたのです。 この時の下重さんは、

 「顔から火のでる思い」 

 をしたのでした。 そして、エジプトでは富について国全体の立場から、
一人一人の国民が考えてバランスを大切にしているのだということを教えら
れたと言っています。 一人ひとりが一段と高いところから経済を見ているの
です。 その国の習慣と比較して、自分たちのことしか考えないで生活いし
ている日本人のことを思い恥ずかしかったということです。

 物の豊かさと心の豊かさとは、こんなところにも違いが表れてくるのです。

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     金をつくるには三かく術を覚えなくちゃいけない。義理を
     欠く、人情を欠く、恥をかく、この三かくだ。
                                夏目漱石

  短歌
    
     文書くに字を忘れててヒヤりとすついにきたかとぞ思う春の夜や

     ごろりごろひとりの一日何もなくすることもなく春が過ぎゆく

     久しぶり友と出会えてうれしくていろいろ話す桜散る中

  俳句

     さくらさくら歌詞思いだし唄う夜

     うれしいは孫の入学孫の笑顔

     知らぬ間に我より背伸び春はゆく

  川柳

     「治らんね」医者は笑いて「仕方ない」

     ありがたい有り難いと言い今日過ぎる

     幸せはみんな元気でいてくれる

       
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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