おばあちゃんのひとりごと

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ひとりひとりのときは素直でよき若者たちが徒党を組むと暴走や万引きを・・・・

 今日は、菩提寺まで参ります。 バスに乗りJRに乗り、またタク
シーか、または 一時間に一本ある、バスです。 のんびりゆっくり
JRの車窓から見る、田園風景が懐かしくて、それも 楽しみです。
 幼きころが想いだされわらえるのです。 夢中で遊んだ日々、大
家族だった日々。 過去はいいことだけを思いだし他は忘れる。
 ハっハハ 笑ってるがいい。 それがいい人生になる。
 昨日は日曜日 散歩に出ましたら、銀杏の大木の新緑の美しさ。
もう すぐ 新緑の季節ですものね。 街路樹の根もとのタンポポが、
いっぱい咲いていて、黄色が映えて美しいのです。タンポポなんか
美しいなんて言う人もないでしょうね。でも 私にはいいもの「ありが
たい」 と、うれしくなるのです。 だって一生懸命咲いているのです
もの。 たくさん咲いていると、ホント いいものなのです。

       からす なぜ 鳴くのぉー
    街の舗道を、朝早く歩くとね カラスが
    まるで 貴公子のように 悠然と 歩いてる
    それが なんだか かっこよくて 笑えるの
    澄ましててね 黒く輝いてるの 
    低空飛行で道路スレスレに飛んでいったり
    大木の空に近いところにとまり 「カァ カァー」
    優雅に 誇らしげに 鳴く
    まったく カラスって 面白い鳥だわ
    からすの魅力に惹きつけられる
    自然って 街の中にも そうやって 
    生きてるわ ありがたい
    なんでも 楽しめて 幸せ  ありがたい
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 「喜び上手」 仏教に学ぶ生きるヒント
                         松平實胤 著より

 誕生日は誕生日でも
  悔しいのは 「花まつり」 である。 「四月八日は何の日?」 と聞いて
 まず答えられる人がいない。 「お釈迦さまの誕生日でさあ、甘茶をかけ
 てお祝いする日だよ」 と言っても、ただ 「へー」 でおしまい。
  それがどうだ。 「十二月二十五日は何の日?」 と聞けば、「クリスマス、
 キリストさまの誕生日」 と誰だって答える。 いや十一月の半ばから、国
 をあげてクリスマス、街中にジングルベルが響きわたる。
  今では、二月十四日のバレンタインデー(聖バレンタイン) も国民的行事
 になりつつある。 正月も松飾りがとれるころになると、デパートは若い女性
 は言わずもがな、あどけない幼女から何と老婆まで眼の色変えてチョコレー
 ト。こともあろうに仏教僧侶の私にさえもチョコレートが方々から送られてくる。
 所詮これはチョコレート屋の商魂、デパートの宣伝、マスコミの悪乗り、三月
 十四日のホワイトデーにいたっては、「その根拠はどこにある、人騒がせもは
 なはだしい」 と声高に叫んでみても、負け犬の遠吠え、いや、ひがみとしか
 受け取られかねない。 結局 若い男女が踊らなければ現代はお祭りになら
 ないのかも知れない、 それにつけても世をあげての 「義理チョコのお返し」
 商戦にあおられて、女性下着売り場を右往左往するご同輩の姿が哀れでな 
 らない。
  いつだったかテレビのワイドショーで、「ハロウィンも定着させねば……」 と
 話していた人がいたので、どこの宣教師と思いきや、何と某カボチャ製菓子屋
 のおっさんであった。 そのあと登場したのがパーティー屋のおばさんで、「ハ
 ロウィンを楽しく過ごす方法」 の講義をするではないか。 「いつから日本はキ
 リスト教国になったのか」 と思いながら、「いや待てよ、本物のクリスチャンが
 この番組を見ていたら、どう思うのだろうか」 と心配になってきた。
  早い話がわれわれは、○○業界の起死回生策か、儲かることならなり振りか
 まわない、手段方法を厭わない、何でも利用してやろう、というまさにエコノミッ
 クアニマルたちに踊らされいぇいるのかも知れない。

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      坂村真民の詩 「めぐりあい」

       子を抱いていると
       ゆく末のことが案じられる
       よい人に巡りあってくれと
       おのずから
       涙がにじんでくる

 ひとりひとりのときは素直でよき若者たちが、徒党を組むと暴走や万引き
を、ときには殺人すら行うという話を耳にするにつけ、

 「よい人に巡りあってくれ」
 
 と祈らないではおれない思いがいたします。
                         「幸せは急がないで」 
                                   青山俊薫
                                  瀬戸内寂聴  編より
  いい人に出会ってほしいい。
みんなが、 いい人であってほしいのです。 
 中村天風師の 「清く、正しく、美しく」 そうでありたい。 


  短歌

    ハっとする銀杏の木々の新緑と空の青さを暫し見詰める

    過去忘れ現在(いま)をたしかに生きていく老いの一日大事にしたい

    桜散り新緑なり草も木も生き生きしてるわれも生き生き

  俳句

    桜散った寂しげな友のメールくる

    楽しげな足音のして新学期

    花屋の春香る花々眺めてる

  川柳

    前向きでない友は嫌と友は言う

    誰からも何にもなくて今日過ぎる

    知らぬ間に老いて亡母逝きし年となる

 ありがとうございました。 今日がはじまります。 良い日にしましょうね。
 ひとり居で気楽な生活の私だから、気楽がいいわ。 
 私 十分に 元気に見えるのね。うっふふ   
  
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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