おばあちゃんのひとりごと

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ノーベル賞受賞者三人に、一人がユダヤ人だというのは有名な話である。


  「美しく話すことは、いかに美しく聞くか」 ということです。
  つまり、
  「話し上手は聞き上手」 で、言葉をかえれば、
  「美しく話すことは、いかに美しく黙るか」 につきます。
                              楠本憲吉


 昨日は爽やかな太陽、心地よい一日でした。 朝のコーヒータイムで、
ときどきお会いする方に会えましていろいろと話ができ、ひとりの方がね。
 「白内障の手術を、月曜日にするのよ」  つて!
 そうだ 先日いっておられたなぁ。すぐ忘れてしまう私。 ついつい。
 「大丈夫よ。上手くいくからね。がんばって!」 
 「なんでもね、よくなると思うことがいいと思うから……。」
 ひとこと多い私です。 「美しく黙る」 をもっと もっと学ばないとね。
 そのときに 「春の院展」 のチケットを下さったので……。
 ありがたい。ありがたい。 暇な私には嬉しい時間。 絵をゆっくり楽しみ
心に残る絵はこのなかでどの絵かしら……。なんて思いながら、混雑の中
あーあ 「皆さん優雅なのね……」 あらっ私も優雅だわ? うっふふ ふふ。
帰り道、ハナミズキが美しく咲いている舗道を歩き、「美しい」 とひとりごと。
「タンポポが美しい」 とひとりごと。

       あのね あのね

     タンポポがいっぱい 元気いい
     栄養たっぷりでね 見事なタンポポ
     街路樹の根もとよ それで ふと
     小さいころのこと想いだした
     タンポポの茎をね 鳴る 鳴る と言って
     きって 口にくわえ 鳴ったかなぁ それは忘れちゃったわ
     それから それから 楽しいの
   
     わたげのタンポポを
     「飛んでけ― 飛んでけ―」
     飛ばしたり 
     だから 杖の先で ちょっと ごめんって つつっいて
     「わたげよ 飛んでいけーっ」 て 心の中で叫んだ
     アッハ ワッハ 綿毛さん驚いたかなぁー
     なんか 楽しい気持ちになっちゃった
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 「喜び上手」 仏教に学ぶ生きるヒント        松平實胤 著おり

 仏教徒の安息日
  イスラエル聖地巡礼
  ---省略ーーー
 ユダヤ人は優秀か
  ノーベル賞受賞者三人に一人がユダヤ人だというのは有名な話で
 ある。ユダヤ人が世界の総人口に占める割合はわずか 0・2% と
 いうことを考えれば、きわめて高率であることがわかる。
  彼らの難民としての歴史は古い。 祖国を追われて二千年余。 
 1948年に約束の地カナンにイスラエルを建国するまで、祖国を持た
 ず、差別され、虐げられ、そんななかで生きていくのは並大抵のこと
 ではなかったはずである。
  難民としてなんとかその国で生きていける道があるとしたら、まず
 人から一目置かれる存在になることであろう。たとえば、とても優秀だ
 とか、商才があって金持ちであるとか、体が大きくて腕力が強いとか。
  なるほどユダヤ人は世界各国また各分野に著名人が多い。たとえば
 絵画なら、シャガール、モジリアーニ、音楽なら、マーラー、メンデルス
 ゾーン、文学なら詩人のハイネ、ユダヤ教を捨てた社会主義者カール・
 マルクス、精神分析のフロイト、相対性理論のアイン・シュタイン……。
 現在活躍中の著名人としては、映画監督のスティーブン・スピルバーグ
 俳優のダスティン・ホフマン、歌手のバーバラ・ストラサンド、政治家の
 キッシンジャー……とにかく数えあげたら切りがない。(以上の方々は、
 ユダヤ系ではあるが、必ずしもユダヤ教徒ではない。)
  そこでユダヤ人A氏に彼らが優秀な理由を尋ねてみた。 ユダヤ教の
 宗教的な理想としては三歳でヘブライ語が読めること、五歳でヘブライ
 語が書けること、そしてユダヤ教の聖典を学びはじめるというのだ。 ま
 あ、それは理想であるから、すべての子どもに当てはまるわけではない
 だろうが、十三歳で男子は成人式を迎え、このとき 「タルムード」 と呼
 ばれるヘブライ語の律法書がそらんじられなければならないという。 と
 にかく子どものころから難しいヘブライ語の聖典に親しんでおれば、論理
 的な思考力がはがくまれるであろうことは想像に難くない。

 -----次回に続きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 短歌

    おバカだなときどき思うのあとからね要らんこと言い後悔ばかり
    仕方ないまた失敗だ老いてなを笑える自分一人笑うの
    春らしいいい日になって歩きます花水木好き見あげて褒める

 俳句

    春色の素敵な服で友が来た
    春だから陽ざし浴びてる鳩らまで
    新芽出て小学生が走りゆく

  川柳

    つつじ咲く紅色綺麗亡祖母浮かぶ
    夢語る孫の話が聞け嬉し
    ひと休みしては散歩を続けます     
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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