おばあちゃんのひとりごと

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私たちが本当の誘惑の恐ろしさを知らないからである。

      ひとつぶでも まくまい
      ほほえめなくなる種は
      どんなに小さくとも 大事に育てよう 微笑みの芽は
                     {小止観物語}
                    「幸せは急がないで」より

 昨日は、また雨降りの一日。 よく降っていました。
 日本経済新聞に大学の学長さんの、ご挨拶が短くまとめて載っていました。
年寄りの私には、若い学生さんへのメッセージがなんとなく興味があり、読み
ました。どのおことばもいいもので 学生さんらが、しっかり勉強なされ世の中
に出たら活躍していい国に、いい世界にしていってほしいものです。
 わたしも読んでいて、いいなぁと思いましてね。 ここに書きました。

 国際教養大  鈴木典比古   大学を目指した目的を自らの手で達成を
 東北大     里見  進    物事の本当の姿を見通す知的訓練を
 筑波大     永田 恭介    真摯な態度で科学に向き合う必要がある
 東京大     五神 真一    知のプロとして人類諸問題解決に貢献を
 東京工業大  三島 直一    自分の視野と幅を広げるための積極的に挑戦を
 慶応大     清家  篤    世界的規模の課題解決の研究教育の参加を
 早稲田大    鎌田  篤    新たな世界を切り開く力を身につけて
 名古屋大    松尾  清    百千万の失敗が一つの成功を生む
 京都大     山極 寿一    不思議に満ちた世界に学び楽しむこと。
 立命館大    吉田美喜夫   外国語は流ちょうさより何を話すかが大事だ
 大阪大     平野 俊夫    大いなる志と夢を持ち世界に羽ばたいて
 近畿大     塩崎 均      目標を持って、失敗をおそれずチャレンジを
 広島大     越智 光夫    平和を希求する国際的な教養人になって
 九州大     久保 千春    色々な事柄になぜかと問い学び続ける姿勢を

 いいおことばをを、老いの私も一つ また ひとつ 心にしみこませる。
 欣ちゃん 凄いなぁ……。 そう思いつつ。 「尊敬しxちゃnなぁ」 と
                          おばあちうゃんのひとりごと。

      未来に向かって
  
   新しい生活が 始まる 
   新しい環境の中の自分
   今までの自分に 「さようなら」

   新しい自分になって 毎日を
   喜んで朗らかにたのしんで
   溌剌と颯爽と過ごすがいい

   心は自分が育てていくの
   新しい 不思議な魅力ある 学びの世界を 楽しみ
   自分の人生を 自分で学んで しっかり歩く

   自分のために 未来に 向かって フアィティン 
   いい人生は 自分の努力からなんだから
   笑顔を忘れないで いいじんせいにするがいい     
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まんだら人生論          ひろさちや 著より

 {気ずかずにしのび寄る誘惑の真の恐ろしさ}
 新聞の社会面には、毎日、多くの事件が報道されている。 それらの事件
の大部分は、金銭の誘惑や性の誘惑に負けた人間の犯したものである。 
 わたしたちはそれらの記事を読んで、
 (自分であれば、あんなことはしない。 馬鹿な人たちだ)
 と思うかもしれない。 けれども、それはまちがっている。 そんなふうに考
えるのは、わたしたちが誘惑の本当の恐ろしさを知らないからである。
 キリスト教徒の祈りのなかには、
 「我らを試みにあわせず、悪より救い出したまえ」
 といった言葉が使われている。新共同訳によると、、「わたしたちを誘惑に
遭わせず、悪い者から救ってくだし」 となっている。 したがって、「試み」 
というのは誘惑の意味なのである。
 わたしたちは誘惑に脆い人間である」 じつは誘惑というものは、「これは
誘惑ですよ」 とレッテルが貼られているものではない。 あからさまな誘惑
といったものは数少ない。 ふと気がついてみると誘惑に負けていたという
のが、むしろ、誘惑の常である。 万事うまく運んでいる、とんとん拍子に物
事が進んでいるときに、われわれは知らず知らずのうちに誘惑を受けている
のである。 すなわち、試みにあっているわけだ。 それ故、自分は絶対に
誘惑に負けない自信を持っている人が、かえって誘惑に弱いのである。
 わたしたちは、したがって、誘惑に克とうとしてはいけない。 誘惑、試みに
あわないように……と祈るべきである。 それがキリスト教徒の祈りのことば
の意味だと思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  この誘惑ということは、恐ろしいことです。 街にはいろんな誘惑が、魔が
あるものと思うのです。 知らない人とは、話さないことがいいと思うのです。
 これらの話しのように、出遭わないがいいが……。そういう悪い人がなくなる
世になるといいのだけれど。

 いつも この坂村真民師の 「詩」 ときどき 書きますが実感です。

       「めぐりあい」
          子を抱いていると
          ゆく末のことが案じられる
          よい人に巡りあってくれと
          おのずから
          涙がにじんでくる

  短歌
    
      春の雨降る舗道には水たまりバシャバシャとわざわざ入る
      ひとり雨楽しみ散歩見上げれば草木の喜び聴こえてくるの
      郵便の配達の人大変だ転ばないかとバイク人案ず

  俳句

      通学の子ら並びゆく春の雨
      寂しさは消えていたのです春うらら
      タンポポの綿毛ふうっと風にのせ

  川柳

      うらやまし老いとは可笑し消えて浮く
      そよ風に吹かれて散歩気持ちよい
      食べること好きで太ってなやみます
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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