おばあちゃんのひとりごと

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「マンデラを釈放せよ」 というスローガンが世界中で叫ばれた。

   親は子どもを見ているつもりだけど、子どもは親を見ている。
   親よりもきれいなよごれない眼で                  
                           相田みつを
  
  金曜日、整形外科にいき、治療してたらね。 知人も来て「アラっ」
「こんにちわ」 と挨拶したら、看護師さんが、「ここで会うのではねぇ」
って、笑って言われました。 また一人に会いまして、老いるとは、こん
なものよね。 アッハ アツハ。 笑えます。こういう穏やかな日々が、と
てもいいものです。
 
    悩んだり 困ったりしても

      生きているんだもん
      深刻に 悩むときあるでしょ
      次から次とね
      起きてくるものよ でも
      深刻にならないがいい
      そういう時は ちょっと 一休みよ

      好きなことを ゆっくりしたり
      なにかに 夢中になるといい
      ときどき ボォーとするとか
      一呼吸 七呼吸 息を大きく吸い吐いたり
      悩みすぎないで とり越し苦労もやめ
      何があっても 深刻ならない

      だって どんなごとだって
      なんとかなっていくものよ
      なんとかなる なんとかなる
      呪文のように いってみて
      なんとか 暫くするとなっているよ
      なんとかなっていくものよ

      どんなことだって 深く考えて 時間をかけてね
      時がね とっても 大事よね
      過ぎる 何事もなく過ぎていく
      それだけで
      もう 違ってくるもの
      だから なんだって 深刻にならないで!
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 2014・6
 人間学を学ぶ月刊誌 「 到知 」より
     ネルソン・マンデラの歩いた道   
     {人種差別と闘い抜いたその人生}

 「虹の国」を実現するために
 2013年12月5日、マンデラは95歳でその生涯を閉じましたが、彼の最も
優れた資質として挙げられるのは、一貫してぶれない姿勢でした。
 マンデラは黒人と白人が共存する 「虹の国」 の実現という一念を抱き続
けていました。 そしてその一念を実現させるための戦略的思考は柔軟で、
その場その場で最も適切と思われるものを大胆に選んでいます。 投獄前
には暴力も辞さなかったマンデラが、釈放後は徹底して暴力を排除した姿勢
はその最たるものと言えるでしょう。
 またマンデラは指導者として陰謀が大嫌いでした。 会議では自分の意見
を言わずに黙っていて、裏で他人の悪口を言いふらすような者には、相手が
白人であれ黒人であれ、激怒しました。
 もうひとつつけ加えれば、マンデラはとにかくよく人の言うことを聞く人でし
た。 交渉ごとにおいては、全身で相手にぶっかっていくのですが、自分の
言いたいことを言うだけでなく、相手が話し始めたらそれを遮ることなく聞く
そして自分の立場を変える必要があれば断固として変えることも厭いませ
んでした。 特筆すべきことはこうした姿勢を誰に対しても貫いたことで、彼
の偉大さが感じられます。
 マンデラはたくさんの言葉を残していますが、その中で最も気迫がこもっ
たものを最後にご紹介しましょう。 これは彼が投獄されて人々の前から姿
を消す前の最後の言葉でした。

 「自由で平等な南アフリカという理想のために、私は死ぬ覚悟ができる」

 死刑判決を受けるかもしれない裁判での最終陳述を巡っては、弁護士か
らそんなことを言ったら本当に死刑にされてしまうからやめたほうがいいと
助言を受けていたといいます。 しかしマンデラはそれでも構わないと突っ
ぱねました。 仮に自分が死刑になれば、仲間が立ちあがってくれるだろ
うと。 自分が死ぬことでアパルトヘイトの終焉が早めることができれば、
それで本望だと……。
 理想を高らかに掲げ、その一念のために命を投げ出す覚悟を持った、
ネルソン・マンデラ。 その名が世界史に深く刻まれることになった、所以
は、いかなる状況にも決して屈することのなかった長の一念があったので
す。

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 一貫してぶれない姿勢……。 陰謀が大嫌い。 いいなぁ 
 世の中 立派な人がおられるものです。 
 

  短歌

     笑いたい自分の人生自分のものそう思いつつ今日を生きる
     クラス会マドンナから病気でゆけないとメール我もゆけない       

  俳句

    こもってたが散歩にゆこうひとりの春
    新緑に心奪われ眺めてる

  川柳
 
    夢中になると苦難も忘れます
    楽しい日々生きるそれがまず幸を呼ぶ
       
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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