おばあちゃんのひとりごと

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「御同様、気をつけて、落ち着きて、美しき人になりたく侯」  会津八一

  生きる正しい法を知って生きたら、人生ぐらい愉快な、人
  生ぐらい恵まれた、人生ぐらいありがたいものはないんで
  す。
                             中村天風

 今日もいいお天気です。 久しぶりにコーヒータイムに出掛けましたら
時々お会いする方お二人と一緒になりました。
 お一人は男性、お二人とも私よりお若いのです。 話が弾むのです。
 男性の方はご自分のご病気のことを、心配しておられまして、私には
「元気そうでいいね。健康だね」 「そうなの、太るばかりだわ。ノー天気
だから……いいのかも?」 アッハ アツハと笑ってる私。 そうやって
私がいっぱいの幸せだと見えるのは、どんなことも、なにがあっても、全て
幸せに切り替えたいと努力しているからです。 それがいいと思うから。
 
 「美しい人になりたく侯」 の根本ですもの。
 
 このひとときの楽しい時間も、幸せの充電とするのです。
 どんなに、悩んでいても、なんとかなっていくもの。 
 今夜はビアーガーデンです。 いつも 人生を笑っていきたいもの。

  悩んで生きる
    悩みがあろうと
    悩みをどうしたら
    楽しみに切り替えられるかを
    考えることを悩むがいい

    不平不満があるのなら
    その不平不満をどうしたらいい
    相手を変える努力?
    変えられないなら自分が変わる?

    求めても 叶わない
    求められても 困るもの
    どうしようもないのではなく
    心を上手く整理するだよね

    上手く 生きていくための
    大事なことで 自分でやれることを
    工夫するがいい それを悩むのが 幸せになる
    「美しい人になりたく侯」

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幸せは急がないで              青山俊薫
                        瀬戸内寂聴 編より

 美しき人になりたく侯

 顔というものは、とても不思議なものです。
 顔の造作もよく整い、本人も自分の器量に自信があり、ふだんのお手入れ
も怠りなくしている。
 それでいて少しも美しくもなく、むしろ嫌悪感さえ与えるという顔もあります。
逆に顔だちはそれほどの美人ではなく、ときには化粧では隠しきれないほど
の痣があるけれど、なにかひかれる美しさを、思わず振りかえりたくなるよう
な明るさをたたえた顔があります。
 実は、そういう素敵な顔と出会うたびに想いだす、ホイットマンの詩があるの
です。

   女あり
   二人ゆく
   若き うるわし
   老いたるは
   なほ うるわし

 白髪がなくて美しいというわけではない。 シワがなくて美しいというのでもな
い。白髪の一本一本に、シワのひと筋ひと筋に、40年、50年の歳月を生きて
きたその人の生きざまが輝いて、美しいのです。
  --省略ーー

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  「御同様、気をつけて、落ちつきて、美しき人になりたく侯」  
     私自身も、美しい人になりたいと、心から思います。  会津八一 


  短歌

    よろこび楽しみて生きる老いの日々今の幸せただありがたし
    初夏だわボーリングに行くという友の爽やかな顔自転車で去る
    なんだって自分の人生幸せにいきなくっちゃふっふ青き空
    造花店奥様笑顔で「もうじき」で街路樹見詰めつあじさい語る
    夏帽子深くかぶりて散歩する人の顔みず気楽になりて
    

  俳句

    夏帽子深くかぶりて顔みせず

  川柳               
    
    酔い陽気に極楽が翌朝地獄
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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