おばあちゃんのひとりごと

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我われは子どもの頃から、”幸せの神は東からくる” と親から教えられてきた。

    何のためにあなたは生きているのですか。
    国のためですか。 家のためですか。 親の
    ためですか。 夫のためですか。 子のため
    ですか。 自己のためですか。 愛するもの   
    のためですか。 愛するものを持っておいで
    ですか。               
                      武者小路実篤
 

 今日もいい日になり、近くの公園も、街も、多くの家族連れやら、カップルやら、
人人人です。 陽ざしはもう夏のようです。 なんじゃもんじゃの花が満開です。
 ボンヤリしながらいる、この暇な時間が幸せ。 ありがたい。

       初夏のある日に

    空を見上げ 大声で 「わあぁー」
    花が咲き 新緑は素晴らしい
    なんだか みんなが生き生きしてて
    楽しそうでいいなぁ
    
    多くの人が 楽しげなのがいい
    それだけで ルンルンになる
    子どもの声って好きだ ざわめく街
    音楽が鳴り ざわざわしてていいなぁ

    すぐに 暑い 暑い夏が くるわ
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 2013・10
  人間学を学ぶ月刊誌  「到知」

 到知随想
 ミャンマーへの報恩     今泉清詞(今泉記念ビルマ奨学会会長)

 --省略ーー
 激戦地となったビルマには延べ32万人の兵隊が従軍し、約19万人が
戦死したといわれています。 その中で生き残った戦友たちが皆、口を揃
えて言うのは 「ビルマだったから帰ってこられた」 ということでした。
 戦況が不利になると、日本軍がどんどん現地の村へと逃亡していきま
す。 そんな時、ビルマの人は 「日本の兵隊さん、イギリス軍が隣の町に
来ているから捕まっちゃうよ。 早く家の寝台の下に隠れなさい」 と我われ
をかくまってくれただけでなく食事まで御馳走してくれたのです。
 こんなことが知れれば、間違いなく彼らの身にも危険が及んでしまう。
 それを覚悟の上で我われを庇ってくれたのですが、これと同じ体験をした
兵士の例は枚挙に遑がありません。
 戦友たちを弔うため、烈師団の有志約60人でビルマを訪れ六ヵ所の激戦
地で慰霊祭を行ったのは昭和四十九年のこと。
 出発時、私の脳裏に浮かんだのはビルマの人たちは日本人のことをなん
と思 って いるのだろう。 ということでした。

 戦地では食糧や家畜を徴発し、畑を踏み荒らすなどの迷惑をかけてきた。
 我われがいけば反日でも起きてしまうんじゃないか……。 そうした不安も
ある中でしたが、慰霊祭は大勢集まった地元民で、黒山のような人だかり。
皆でともに礼拝を行った後は、テーブルを出してきて、ミルクを沸かしてくれた
り、焼き芋を焼いてくれたりと大変なもてなしようでした。 不思議に思った私
は、なぜこんなにも温かい歓迎をしてくれるのか尋ねてみました。すると彼ら
は 「当然だ」 というのです。
 「我われは子どもの頃から、”幸せの神は東から来る” と親から教えられて
きた。その幸せの神とは日本人だった。 あなたがたは知らないかもしれない
が、我われはイギリス軍に植民地化され、実に酷い目にあわされてきた。 そ
の支配を日本軍が終わらせてくれたおかげで、やっと人間的な生活が送れる
ようになった。 これが感謝せずにいられるか」 

 あぁ、彼らはそういう気持ちでいてくれたのか……と、ほっと胸をなでおろす
とともに、深い喜びが込み上げてきました。

ーー省略ーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーー

  短歌

    会えばいい笑顔でかわすあいさつは言葉なくてもなんかいいもの
    手を振れば会話せずともなんとなく元気出てくる勇気が出るね

  俳句

    そうめんをゆでてひとりの昼ごはん
    にぎやかな商店街や初夏模様

  川柳

    極楽も地獄も見たかまだまだか
    生ビール飲みたくなるよな初夏となる
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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