おばあちゃんのひとりごと

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「現在自分は不幸だと思わない状態こそ、実は幸福のしょうこ」

      足ることを知る者は富あり       老子

      お金を軽視する者は、いっかどっかでしっぺ返しを受ける
                            森信三

 昨日は雨降り、突然朝5歳違いの姉が 「今、駅だけど……」
 嬉しくなり、駅まで迎えに行き、ふたりでアーケード街を見て歩き、いつも
は入らないような店をのぞき、沢山歩きました。 亡き両親、亡き兄妹の思
い出を話したり、はじめて皿うどんというのを、二人で食べて、「おいしいね」
って! 美味しかったわ。 それから家でゴロゴロしているうちに、姉はグッ
スり寝てしまいました。 きっと よほど 疲れているのでしょう。
 山の方に住んでいて、田植えがすんだところといって、ほっとしたのでしょ
う。 疲れが取れたらいいな?
 私は夜寝るも 眠れなくて、睡眠薬を飲んで寝る人なので、昼寝なんて、と
てもできない。その間は、ブログを書いていました。
 生きているのは、姉と私。 話しができていいもの。
 昔の家族の、一瞬 ひとコマ ひとコマ が映像となり想いだされる。 
 夕方6時、にいさんがまっておられるので、駅まで送り帰って行きました。

 大根の抜きな采やさやえんどうを貰い新鮮で嬉しい。 
 不幸だなんて思わない。 幸せな私。ありがたい一日に感謝。

         いつも楽しくいこうかなぁ

        たのしいな
        暗闇を歩くのも
        暗闇と思わない
        暗闇だって 手さぐりだぁ

        なんだって ありがたい
        なんだって ちょっと一工夫
        なんでもを 有り難いと思い
        ゆっくり いきたい

        なんだって どんなことだって
        なんとかなっていくもの
        暗闇だって どこかに光はあるよね 
        そうしていくわぁ 

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 森 信三に学ぶ人間力       北尾吉孝 著より

 幸福の考え方
  森先生は人生の幸福ということをどう考えておられるでしょうか。これについて
 「現在自分は不幸だと思わない状態こそ、実は幸福なしょうこ」
  と述べておられます。 不足のない心の状態が幸福なのだということです。

 ではそういう心の状態になるためにはどうすればいいのかといえば、足るを知れ
ばいい。 すなわち、足るを知ることが人生を幸福に生きる一つの大切な心がけ
である。 というのです。
  
 また これに加えて幸福になる条件が、二つあるといわれています。

 一つは自分と他と比べないということ。他人と自分を比較するというのは、自分を
相対的にみるということです。 すると、自分が劣って見える場合もあって、それが
悩みになったりもします。
 こうした相対観からの解脱について、先生はいろいろなところで述べられています
が、あらゆる悩みは優劣を比べるところからくるといわれるのです。 したがって、他
人と自分を比較しない。 それによって相対観から抜け出ることが幸福の条件にな
るのです。

 もう一つの幸福の条件は、現状に対して感謝をする気持ちをもつということ。
 これは先にもありましたが、現実を受け入れ、すべて肯定するということです。
 それによって、我々ははじめて真の幸福に浸ることができるというのです。
 
 この二つが幸福になる条件なのだといわれています。

 また、幸福と言うのは自分が一所懸命やった結果、報償として与えられるも
のであって自分から求めるものではない。 というのも重要な指摘です。 そう
思えば、与えられた幸福に対して感謝の念が生まれてくる。 するとそこに奉仕
の気持ちが湧きあがり、自分の境遇がいかに身に過ぎたものであるかがわか
ってくるというのです。

 この 「現在自分は不幸だと思わない状態こそ、実は幸福なしょうこ」
 
 という幸福についての考え方は、我々により多くの幸福をもたらす考え方にな
っていると思います。

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  短歌

      幸福とは自分が思う感じられるそれが幸せそれだけでいい

  俳句

     疲れしてる姉の昼寝や初夏となる

  川柳

     スター見てドラマにはまりそれも幸
     
           
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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