おばあちゃんのひとりごと

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「親はなくても子は育つ」

 太陽に月に星にも手を合わせてた。 自然の全てに そこには、
 仏さまや神さまが いつもおられ 守って下さってると信じてる。、
 むかしも いまも 未来も 信じる。
                        おばあちゃんのひとりごと


 今日は久しぶりの友人から、メールが来て、中国にいる友人が帰国
するから四人で会いましょう、とのこと。 一年くらいあってないかしら?
もっとかしら? 明後日 会えることになり、楽しみが増えました。
 中国ドラマ・台湾ドラマが大好きなわたし。 いろいろとききたくなっち
ゃいます。 ドラマでは上海がドラマの中心になっていますので、その
近くだったから・・・・。 
 なんせ久しぶりだから、会えるだけで嬉しいわ。 ありがたい。
 守って下さってる。 ありがたい。 ありがたい。 わたし。
 
      神さま 仏さま

        この空気の中
        見えない世界
        なんにも 分からないけれど
        神様や 仏様おられ
     
        いつも 見守っていて下さると感じる
        ありがたい ありがたい
        いつも 手を合わせるのです
        神さまや 仏様に感謝

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 子育てのこころ         盛永宗興 著より
「親はなくても子は育つ」 の意味
                           {日本の仏さまと西洋の神さま}
 日本人というのは、本来はそこらじゅうに仏さまを見ることができた人々です。
この寺でもそうですが、だいたい禅宗の寺へ行きますと、風呂場にも便所にも、
それぞれ仏さまが祀ってあります。 便所の仏さま、風呂場の仏さま、もうそこ
らじゅうに仏さまがある。 仏様が祀ってなくても、ぜんぶ仏様として拝んでゆく
ような、そういう宗派なのです。
 ですから、日本ではむかしから、人間はは万物の霊長というような考えかた
はありませんでした。 この世の中に生きているいろいろな生物のなかで、人
間だけが特別偉いんだ、というような考え方は、日本人にはなかったんです。
 むかしの人はこういう歌をつくっています。

  ほろほろと山鳥の啼く声聞けば
         父かとぞ思う母かとぞ思う

 お母さんが恋しいなあ、お父さんが恋しいなあと思うにつけ、夕方、山鳥がほ
ろほろと啼く声を聞いただけでも、「ああ、お父さんの魂があの山鳥になって啼
いているじゃあないだろうかしらん。 お母さんがあの山鳥の姿になって、来て
おられるんじゃあないかしらん」 というふうに思ったのでしょう。 鳥だけではあ
りません。 草にでも木にでも、人間と同じようなそういう大切なものをみていく
というものが、古来の日本人考え方でした。
 これに比べて西洋では、「人間は神さまの姿に似せて創られた。 だから、人
間が生物のうちで一番偉いんだ。 豚とか鶏とか牛とかいうのは、人間の食べ
ものとして神さまがお創りになった」 と、こういうふうな考えかたがあります。 
だから、彼らは、牛を殺して食べても、ブタを殺して食べても、あるいは鶏を殺し
て食べても、殺すときに牛や豚や鶏がどんな悲しそうな声を出しても、それは
人間の食べものとして与えられているのだから、ちっとも気がひけないのです。

ーーー省略0---

 神さまという、見ることも聞くことも手で触ることもできないけれども、大きなこの
宇宙を動かしていてくださるかたがあるという考えは、どこかにすっとんでしまい、
人間がどうするのか、人間が何をするのか、そういう人間のわざというものばか
りを考える社会が発達してきました。 しかしそうはいっても、宗教的規範は西
洋のすみずみにまで残っていますし、とくに古くからの隣人愛の教えは、西洋
には強く残っています。 他を愛するという心が、社会生活の規範として良識に
なっているのです。 それなのに敗戦後の日本では、人間尊重の考えかたを、
ただ一方向にだけ取りこんで、隣人的自己主張のみが強くなりました。

 ですからいま、日本人は神仏のおかげで今日の自分があるという考えかたが
、たいへん少なくなりました。 自分が悪いことをして何か罰 (ばち) があたり
そうだと思った時だけ、神様や仏さまに手を合わせるのであって、何かをやるの
は人間だというふうに思っています。

 むかしは子どもを生むことは、お与えでした。 お母さんのお腹がふくれてきま
すと、それは誰がくださったのかわからないけれども、それはお与えによって子
供を得たというふうに思ったものです。 わたしの子どものころは貧乏人の子だ
くさんで、「また生まれた。この子をどうやって食わそうか」 と心配すると、周り
者がみんなで慰めて。
 「生まれてくる子どもは自分の録を背負ってくるのだ。 親が子供を育てるので
はない」 といって、
 
 「親はなくても子は育つ」

 というふうにいったのです。

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 そうですよね。 どこにも神さま・仏さまはおられる。 何でもみておられる。
 「おてんとうさまが見ておられる」 ってね。
 「悪いことはしてはいけない。」 とおそわったものです。
 
 <「四知」  (天知る。地知る。君知る。我知る) のこころですよね>

 「ほろほろと啼く・・・・」 このお歌は、子供の頃、ふしがついていて歌ったものです。
 
 短歌

    ひとりゆえ下手な料理も文句言う誰もいなくてそれもよいよい

 俳句

    夕焼けが綺麗とニュースで梅雨晴れ間

 川柳

    忘れぬようメモに書いてもメモ無くす
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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