おばあちゃんのひとりごと

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「日本を西欧諸国のような強く豊かな国にしなければならない」 斉彬「集成館事業」

 「もののふのそのたましいやたまきはる 神となりても国守るらむ」
 龍馬と中岡の葬式が営まれ、その弔歌を捧げ二人の死を悼み
                                 三条実美

 今日は、世界遺産のことで、ちょっと触れてみました。 先人方々のおかげ
さまでいまの日本があるものだなぁと思いながら・・・てくてくと、病院に行って
きまして、結果を貰いご近所の内科に持っていき説明を受けましたが、がんと
か腫瘍とかリンパは異常ないようでして・・・? もし、なにかあれば、主治医
に説明してきいてください。とのことで、まあ・いいか・なんでもないんだな・よし
そう思うことにしました。 よくわからない。 たいしたことないのでしょう。 ね。
 あーあ たくさん 歩いたなぁ。これが健康になる秘訣だな。 遠くの病院に
歩いていこう。 アッハ。アッハ。
 友人が狂言とコンサートのチケットを送って下さったので、嬉しくてね。 もう、
病気は忘れようと思います。 素晴らしいチケット。 ホントげんきんなわたし。

     あーあ 楽しくいかなきゃあ

       あのね 口角をあげる
       優しさも 雰囲気柔らかい いい顔
       誰かさんがそれとなく いってたのよ

       たしかにそうよ
       自分で 鏡 見て やってみて
       たしかに いい顔

       やはり出会ったとき
       顔が先ず一番に出会うものね
       いい顔がいいわぁ

       美人とか美男とか
       そうではなくて気持ち良い感じ
       そういう人が 一番の美男美女と思うわ

       生き生きしてて 穏やかで
       苦も笑って乗り越えて
       いつも 正々堂々としてる
        
       あーあ いいことは 即 実行
       いい顔になれば いいおこないになる
       いい人生 いい生涯だ そう信じよう
       
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龍馬を超えた男   
  小松帯刀                        原口泉 著
 帯刀の目を開かせた斉彬の集成館事業
 帯刀が斉彬から受けたもっとも大きな影響は、日本の植民地化を憂慮
した富国強兵・殖産興業路線でした。 藩主になるや矢継ぎ早に繰り出
した斉彬の藩政改革に、まだ修業中の若い帯刀が、どれほど驚き、感化
されたかは想像に難くありません。
 ペリーが来航した1853年、斉彬は大船建造解禁を幕府に願い出ます
 これは、開国・通商を求める欧米諸国の強圧的、「砲丸外交」 に対す
る我が国の海軍強化のためでした。 列強の対応に苦慮する幕府にとっ
ても、海外の情性に明るい斉彬の藩主就任は待ち望んだことでした。
 大船建造解禁が同年九月幕府に認められると、以降、斉彬は、富国強
兵・殖産興業政策を推薦すぃていきました。 洋式軍艦の建造に着手し、
また、鶴丸城の花園に精錬所を開くと、翌年からは大砲を作るための溶
鉱炉、反射炉の建設を鹿児島市郊外の磯で始めました。 ちなみに、溶
鉱炉はわが国で最初の事業でした。

 この他、溶融炉、硝子窯など多くの近代洋式工業導入の施設を築いて
いきます。
 これらの工場群や施設全体は、1857年に 「集成館」 と命名され、ここ
での様々な事業は、総称して 「集成館事業」 と呼ばれるようになりました

 こうして人事は慎重に、しかし、政策面では、積極的に改革を推薦するとい
う方針のもと斉彬は集成館事業の推進や、ペリー来航後の幕藩連合の強化
のために、幕政改革にも参加していったのです。

 これらの集成館事業が押し進められていった背景には、産業革命以後、
活発な西欧諸国の植民地活動がありました。

 1840年、中国とイギリスのあいだに勃発したアヘン戦争によって、中国
がイギリスに完敗すると、いよいよその触手が日本へ向けられるであろうこ
とを察した斉彬は

 「日本を西欧諸国のような強く豊かな国にしなければならない」

 と考えました。
 これを幕府や大名へ 「富国強兵策」 として提唱し、自らも集成館事業
を興したのです。
 また、豊かな国作りのためには、交易によって外貨を得る必要があると考
えた斉彬は、薩摩藩の特産品としてガラスに着目しました。」 やがて外国
へ輸出することを目的に 「薩摩切子」 が開発されると、これは殖産興業の
主力となり、大勢の人々が働く大きな工場が完成し、目覚ましい発展を遂
げていきました。

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  短歌

     病院に病気よりも行くだけで疲れ果てて今日は過ぎゆく

 俳句

    台風が日本目指して三つきそう

 川柳
   
    百歳も知らずになっているのかも
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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