おばあちゃんのひとりごと

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雲雀をおっかけたなあー

        雲雀啼き春空飛んで麦畑にさぁっと下りる幼なの記憶


      小さい頃って考えていないようで結構色んな事を考えていたのかもね?
         そして両親は見ていなくても行動は判っていたのね。


          小さい頃 春が来るのを待ち望んでいた
          学校の帰り道 みんなで帰る道
          意地悪されたり 仲間外れになったり 意地悪もしてたかな
          それでも なにがあっても平気だったなあ
          家で母が居ると ホッとし 母に会えば すぐ
          元気になっていた気がする
          


          帰り道 青い綺麗な空に
          雲雀が啼いて飛んでいた
          わたしらそれを見ていて降りたの見て
          みんなで目掛けて走る
          タマゴか雛を捕ろうと思っていた
          でも これだけは絶対に見つけられなかった



          「お母ちゃん 雲雀の赤ちゃん見つけられるかなー」
          母は 「それは出来ないよ。」
          親鳥は 遠くから空を降りて
          誰にも判らないように間を走り懸命に子を守るだよ
          その時その話しに幼いながら感心した
          何度も挑戦し探したのだが、見つけられなかった



          動物でさえ 親子の愛情が凄いものだと
          小さいながら思った
          明るい春の空を見上げるといつも
          心に浮かぶ故郷の情景なのだ
          母は何でも知っていたし 私のすることなんて
          私の行動など見なくてもお見通しだっただろうな


          
          
          
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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