おばあちゃんのひとりごと

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母親のほほえみほど家庭にうるおいと明るさをもたらすものはありません。

 妻の不機嫌・無愛想、さらに不平不満ほど夫を意気消沈せしめる
 ものはない、 その反面、妻の明るい笑顔ほど、夫として勇気百
 倍せしめるものはない。
                                  森 信三 

 今日も暑い日でしたが、暦の上では立秋がすぎなんとなく秋近し
を感じるんです。 老いたゆえでしょうか。 感じるのですもの。
 今 友人から電話が入り、びっくり。 心優しいその友が、転んで
足を骨折したというのです。 泣けちゃうなあぁ。 車止めのあるの
を気ずかずにひっかかってしまってころんでしまったとのこと。
 老いるって、老いたって こういうことなんです。
 本当に泣けてしまうわ。 私は昨年の今、寝たきり、だったなぁ
 思いだすのです。 
 友人の辛さが余計にわかるから、私も泣けてしまうのです。
 あーあ 悲しくなっちゃうけれど、一ヵ月かかる事でしょう。
 会いにいきたいけれど・・・・。 遠いのでゆけないわ。
 
  幾山河をこえていく

 いろんなことが
 おきてくる
 思いもかけないことが
 おきてくる
 自分にも いつでも
 誰にでも いつでも
 
 何か いろいろと 起きてくる
 こわくなるけど できてくる
 いきているって いきるって
 こういうことなんです
 泣けるんです
 でも わらっていくのです 

 そうやって またひとつ
 また ひとつ やまを乗り越えて
 やまもかわもいくつかこえて
 どんなこともこれですんで よかった
 ありがたいって 神仏に感謝なんです
 生きている 生かさせていただける
 
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森信三 「女人開眼抄の言葉①」

 席を立ったら必ずイスを入れ、履物を脱いだら必ず揃える」 ---
この第三の軌道は、人間としてのしまりの問題で、この事一つによっ
ても、その人がどの程度人間としてしまりのある人かどうか、というこ
とがわかると言えます。

           *

この世に不幸の種類は数限りなくあるわけですが、しかもそれらすべ
ての不幸に対する根本の心構えとしては、これによってわが身自身
の甘えごころの根切りをしようとの神仏の深い計いにほかならぬとし
て、それらの一切を甘受してゆく事です、

           *

 「笑顔に開く天の花」 ---
 明るいほほえみによって、どんなに人びとの心が明るくなり慰められ
ることでしょうか。 古来 「和顔愛語」  が大切にされて来たゆえん
です。

           *

 特に母親のほほえみほど家庭にうるおいと明るさをもたらすものはあ
りません。 それ故女の子は、特にほほえみを忘れないように、娘時代
から鏡に向かって自分の表情を明るくするように心がけることが大切で
す。(鏡笑法)

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 小さい頃、亡き母は、いつも私に、「愛嬌よしでいないとね」 と、いつも
いつも いいました。 我儘な私も習慣になるほどに、母に言われて、注
意されたり、叱られたり、ちょうろかされたり、で、笑顔でいる癖になれた
な・・・・それが、私には、いいことであったかなぁといまは、亡き母に感謝
するのです。 ありがたい。 ありがたい。

 短歌

   友からの電話でビックリ足骨折なにかしてあげることがあつたらな

 俳句

   うろこ雲空に浮かびて秋近し

 川柳

  甲子園]燃える若さがまぶしくて

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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