おばあちゃんのひとりごと

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あらゆる芸術が花開いた”50年代のパリは本当に素敵でした。その①

 過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる。
                          中井正嗣(千房社長)

 今日は、友人が昨日足を骨折したとのことなので、近くの友人に
会いにゆきたいから・・・・と言うと、駅まで迎えに来てくれて一緒に
いってくれました。 顔を見て安心しました。 いろいろと話しもでき
いい一日になりました。 
 「考え方ひとつよね。 手首も骨折しなくてよかったね」・・・・。
 へんな、元気ずけかもだけど・・・・。でも、なんでも考え方だもんね。
 よかった! って、おもったがいいものね。 あーあ 私も会えてよか
ったわ。 明日はお寺に、「お盆法要」 の、お参りに行きますので、
頑張らないといけないので・・・。さあ ファイティン。
 
  良かったわ

  なにか あったら
  その中でも
  良かった これですんで
  良かった
  そう 思いたいな
  
  だって、もっと もっと
  大変になったら大変だもん
  これくらいで済んで
  あーあ よかった
  そう 考えたい

  いつも どんなときも
  いいことを 探して
  良かった 良かった
  そう考えていたい
  おかげさま ありがたい

――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー――
 日本の貴婦人             稲木紫織 著

 朝吹登水子
 サガン、ボーヴォワ―ルなどの翻訳家として、また自伝的小説 
「愛の向こう側」 やパリ、軽井沢のエッセーでも知られる朝吹登
水子さんを、軽井沢のお宅に訪ねた。 朝吹さんはヴェルサイユ
と東京と軽井沢に自宅を持ち、3ヵ所を行き来する生活。 軽井沢
の邸宅は、1931年、アメリカ人建築家ヴォーリ―ズによって設計
された現在数少ない木造建築で、「睡鳩荘」 と呼ばれ、彼女とご
主人のアルベール・アルゴーさんは、毎夏をここで過ごす。

――ーー省略ーーーー

 あらゆる芸術が花開いた”50年代のパリは本当に素敵でした。

 帰国後、2度目の結婚をし、一子を9もうけるが、自由と自立への
夢やみがたく1950年、再度パリへ。そこで彼女はオートクチュール
デザイナーの免状を取得する。
ーーー昔からお洒落でいらして、それでデザイナーになろうと思われ
たのですか。

 朝吹  母がとてもお洒落な人だったんです。 フランスに自分の
体型のマヌカンを置いていて、とってもいいオートクチュールを取り
寄せたり、欧米へいくたびに、私にもドレスやコートを買ってきてくれ
ました。 でも、私が最初デザイナーになろうと思ったのは、生活の
ためです。 戦後、財産税とか預金封鎖で、何とか食べていかなく
ちゃならなくなって、フランスに半年でも行って手に職をつければな
んとかなると思ったの。 それが半年じゃ到底ダメで、お金もなかっ
たから帰らなくちゃあいけないかと思ったんです。 でもお嫁に行った
時の着物を貨物船でたくさん持ってきていて、いざとなったらノミの
市ででも売ればいいと思っていたから、それで助かったの。
 カンヌ映画祭へも着て行けたし・・・・・・洋服は一着きりなかった
から。 当時、1ヵ月に3万円あれば何とか食べていける、とフランス
人の友だちに聞いて、6ヵ月分18万円あればと思って行ったけど、
半年じゃものにならなくて、そのうち文章を書き始めたの、「婦人公
論」 が、 ”フランスへの旅”  というものを書かせてくれて、それ
がわりにうまかったのよ(笑)。 書きながら、一年目にプレタポルテ
の裁断師の免状をもらい、翌年オートクチュールの免状をもらったけ
ど、私はクラスで一人だけうかったの。 あとは全員が落第。
 日本人は私だけだったんですけどね。

 同じころ、戦後初の給費留学生とだった哲学者の森有正氏に、書き
続けることを勧められる。 当時、ファッション・デザイナーとしてセン」セ
ーションを巻き起こした。 クリスチャン・ディオールの 「私は流行をつく
る」 の翻訳を皮切りに、サガンの 「悲しみよこんにちは」 で好評を得。
数多くのの翻訳で一時代を築くことになる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 凄いですね。 やはり、やろうと思うところから、違いますね。 そんな勇気
勿論、根性や努力や才能もでしょうけれど・・・・。 いいなあ・・・・。素晴らしい。

 短歌

  立秋やなんとなく秋見つけたよ街でもトンボ飛び嬉しそう

 俳句

  セミが鳴きトンボ見つけた我が町に

 川柳

  日航機の事故の惨事や30年目
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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