おばあちゃんのひとりごと

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口を開いて怒るのは、下司なの。 口ふさいで 「ムッ」 という。 これで、向こうへとどく。

にも、かかわらず笑う
                             ドイツの諺
一流の人はみな明るい
                              平澤 興

人の喜びをわが心の喜びとすること。 そうすれば自分の心は、
清く正しく美しく尊い。 そういう心で暮らせば、健康を保つこと
でき、仕事も必ずスムーズに運ぶのだ。
                              中村天風

 今日は天気ゆえか? 身体の調子を考えて整形外科に電気治療
に行ってきました。 なんだか気のせいか楽になりホッとしました。
そして 「極楽だわ」 と言い笑顔になり、看護師さんに笑われてね。
でも、本当にありがたい治療なんですもの。 嬉しい。笑っているの。
 心の持ち方なんでしょうね。 治った気のして、甘えている私です。
 心ひとつのおきどころで、幸せになれます。 いつも ああだったらな
こうだったらな なんて 思うのをこうだから幸せ、ああだから幸せ。って
思って ゆっくり 老いの一日を大切にしたいわ。 さあーて・・・・。

   ないものねだり

 暇だと忙しさが羨ましく
 忙しいと暇がほしくなる
 誰もみな ないものねだり
 その心にきずけたらいい

 忙しいことはしあわせ
 暇なことはまたしあわせって
 ないものねだりはやめて その幸を味わう
 気ずくと嬉しい

 なんでもが幸せよね
 それに気がつけば
 なんて わが人生 ありがたきかな
 心したいもの

 うっふふ うっふふ
 えっへへ えっへへ
 嬉しくなると思う
 毎日がたのしいものよ

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ゆっくりしいや         百年の人生を語る
                   大西良慶 著
ーー省略ーー

 怒りは、人間である以上、どんなもののなかにでも全部ある。
仏様の怒りは、人間である以上、どんなものの中にでも全部ある。
仏さまの怒りは、「破邪顕正」 と書いてある。 邪を破らなければ
いけないから、、その顔も怒りに満ちている。 お不動さんがそうな
の。 けれども、口は開いていない。 本当の怒りのときは、口を
塞ぐという。 お釈迦さんも、邪に対したときは、口をかたく結ばれ
たそうな。 人間も、口を閉じて怒りを表現する。 口を開いていた
ら、気が抜けてしまうわね。
 怒りは、心のはたらき、運動のいちばん強いものやからね。 怒
りがハラから出てきたときは、口をしっかり結んでなければ、抜けて
しまうわね。
 笑うときは、口を塞いでいたのでは、用をなさない。 口を開けて
出すことが肝要。 微笑は、口許が自然とほころんでくる。 反対に
口をつむってハラに力を入れて、睨みつければ、怒りにならない。
みんな、そうやってはる。 子を叱るとき、お母さんは、力を入れて
睨む。 怒った顔やね。 その瞬間、子どもはちゃんとお母さんの気
持ちを受けとめている。
 口開いて怒るのは下司やの。 口ふさいで、「ムッ」 という。 これ
で、向こうへとどく。 「こら。 なにさらすねン」 と、大声で怒鳴るの
は、下司のことやの。
 動物でも、むやみに吉開けるやつはあかん。 弱い犬は、ワンワン
と吠える。 強い犬は、口を開けないで、「ウーッ」 と怒る。 弱い犬
は、尻尾を巻いて逃げていきよる。
 喜怒哀楽、すべて、心やね。 心が目にあらわれ、顔にあらわれる。
心にもったとおりに、パッと出る。 相手に感じさす。 だから、喜怒哀楽
の心は、すべて 「和」 の心へ向かわねばならない。
 「和顔」 のもとになる、おだやかな心、やさしい心を、たいせつにしな
ければならない。

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 短歌

   夢の中吾が名呼ぶ声に目の覚めて暫し考え亡夫かとぞ思う

 俳句

  雨の降る服の汗ばむ残暑かな

 川柳

  デザインで偽で世界で注目
 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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