おばあちゃんのひとりごと

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本当の幸せを辛いことと思い、不幸になる種を楽しいことと勘ちがいすれば・・・・。

知らぬ間に老い 知らぬ間に身動きが鈍く 知らぬ間に脳悪く うっふふ
それが身にしみてわかるんだもん それを自分が理解しないとね ふふ
                   おばあちゃんのひとりごと

 愚痴ることはない。 生きているんだもん。 みんな誰もがあるいてる道。
だから、自分で承知して、でも、この老いって、高速できたな、なんて思っ
たり、早い早い 飛行機のように早くて。ビックリ。 しっかりしないとね。
 さあ 心をしっかり持ってがんばるわ。 まだまだ 若いんだ!
 お祭りをやっていてね。 もう ホント 凄い。 素晴らしい。 みんな 
燃えてる。 情熱が溢れ 周りの人も元気にさせてくれる。 いっぱいの
エネルギーが満ち溢れていて、いいなあー。 

   あのね 楽しく いくだよね

   面白いのよ
   ときどき いつもかな
   ぼーとしてるけどね 夢見てるの
 
   頭がからになり
   夢見るのよ 夢っていい
   ドラマのヒロインだわ

   いいものよ
   そうやって 夢見てみて みて
   自然にわらっているわよ

   あのね いくつになっても
   夢見る  笑えるでしょ 乙女なのよ
   美しくなり 歌も歌ってる 夢なんです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 子育てのこころ      盛永宗興 著

 本音からの出発{何を幸せと考え、何を不幸と考えるか}
 一般に、我々人間には「本音」と「建前」があるといいます。 子供たち
が学びとっていくもには、どうごまかそうとしても、本音のほうであるとい
うことを承知しておいてほしいのです。
 テクニックとして、教育技術として建前でいくらやってみても、子供のほ
うはスルリ、スルリとすりぬけてそっちの学習は決してしません。 そば
にいる人間たちの本音のほうをみごとにみわけて、そしてそれを学びと
っていくのです。 このことを世間では 「子どもは ”親のうしろ姿” を
見て育つ」 とか 「子どもは親の鏡」 といっているのです。
 それでは、われわれの本音とはいったい何なのか? それは 「自分
が可愛い」 ということなので、これはお釈迦さまも、はっきりとそうおっ
しゃっています。
 そこでお釈迦さまの生きざまというのを経典をとおしてみてみますと、
人間世界がはじまって以来、お釈迦さまほど、自己愛の強かった人は
いないのではないかと思います。 お釈迦さま広い衆生への愛情によ
って生きられたかたーーーそういうふうに一般に思われ、それはまちが
いではありませんが、お釈迦さまがあのように偉大になられたほんとう
の出発点は、どうしようもない自己愛から出発しておられるのです。
 自分が可愛い、だからこの自分が本当に幸せになるためには、どう
しなければならないのかを、ごまかすことなく徹底追及なされ、そして
ほんとうの意味で自分を幸せにすることができた人がお釈迦さまです。

「自分がこのようにして幸せになった。 だからあなたたちもこのように
して幸せになりなさい」 と教えられたことが、仏教(仏の教え)というも
のになったのです。
 
ですから、どうしようもなく本音であること、すなわち、自分が可愛くて
幸せになりたい、少なくとも不幸せにだけはなりたくないーーーこの本音
から出発してほしいのです。
 それならば、あなたはそんなにも可愛い自分を、どのような幸せなとこ
ろへ連れていこうとしているのか。 言葉を換えていえば、「あなたがた
は何を幸せと考え、何を不幸せと考えているのか・---ここのところ
がちょっとでもまちがうと、自分も人も、ともに不幸せにしてしまう恐れが
あるのです。
 
 もし あなたがまちがえて、ほんとうの幸せを辛いことと思い、不幸に
なる種を楽しいことと勘違いすれば、あなたは努力すればするほど不幸
のほうへ寄っていくのです。 そしてそれを見習った子どもたちもまた、
不幸の方へ歩きはじめることになるのです。

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 ギクリします。 わたしは、この一言に目が覚めます。
「ほんとうの幸せを辛い苦しいとおもっていたな」 ってね。 
楽しい種だとおもったこたが・・・・・。 うーん。 未熟なる人生だったわ。
人生奥深いものです。 よおく よおく 深く 考えないとね。そう思うのよ。
 
 現在も ついこのいい老いの1日の幸を、真実に受けとめ、感謝し、大事に
いただいた種を育てないと、と、しみじみと、感じるのです。 

 短歌

  正信偈亡夫の命日ひとり読みあの日のことを思いだしおり

 俳句

  夏祭り汗いっぱいで若者ら

川柳

  造花屋は燃えるもみじに夏は去る
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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