おばあちゃんのひとりごと

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「私が川端に賞をと取らせたのだ」 と実に誇らしげな口ぶりで。

人や言葉や大切なものとの邂逅は、 素晴らしい神仏のおかげなり
ご先祖様もね。 そうして そうかんがえていこう。 私のなりに・・・。
                      おばあちゃんのひとりごと

 今日は整形外科に、電気治療に行きましたら、ご近所のよく知って
いる方にお会いしたのす。いつも足とり軽くあっちこっちへ ハイキング
やら、登山やらされていてね。 とても素敵なおばあちゃんですの。
 「ねえぇ どうなさったの?」 と聞いたら、山登りに行き何でもないと
ころで転んでしまって、やっと 少しいいと思って出掛けたら、また、転ん
じゃったのよ・・・。そう言っておられた。 {骨折よ。足首の辺り}
 そう言えば、暫くお会いしてなかったかんだ。 と、思う暢気な私。
 「なんでもない 気楽に歩いているところで転んじゃった。 難所はね。
気をつけるのに・・・・」 と、自分に念を押すように言われ、あーあ 私も、
心しないとなあー。 最近 もう少し用心して歩かないと・・・ね。ハッとし
たことがあったのでね。 うっふふ ドジな性格なんです。
 嬉しいことがあって。 数学のブログでね。 ちょっと、できるかも・・・?
って。 正解できたのです。 こんなことができたなんて、うれしい。
 ブログの先生 ありがとうございます。 二度とできないでしょうが・・・。

 なんだか できる気がして

 どんなことも
 まず できる 出来そう
 そう思うことから はじまるよね

 なんだって
 まず やってみることだと思う
 そう思うと だんだん 出来る気がしてくる

 不思議だけど
 なんか 自信が芽生えるから不思議
 そうして 何度でも 気になってやってる

 うっふふ うっふふ
 なんか 心がうれしくなってくるんですもの
 やれば なんだって こうして やるといいかも

 誰でもできる、優しい問題よね。出来ったんだと思うんだけで、嬉しくてね。
 ひとり 嬉しいの。 数学のブログの先生に感謝しちゃうわ。
 またね。 読んで下さってありがとう。 またね。 笑ってね。
 面白いおばあちゃんなんです。 なんか 嬉しいいい気分です。

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日本を信じる              瀬戸内寂聴
                      ドナルド・キーン

ーーー昨日の続きーーー

 瀬戸内  これは嶋中さんにうかがった話ですけど、三島さんが
ノーベル賞を取れなかったのは、日本文学をよく知る方が選者の
中にいて、みしまは由紀夫さんの名前が候補にあがったとき、
 「この人物は左翼だ」 と言って、結局、だめになったのだとか。

 キーン  それは本当です。 私はそのときコペンハーゲンにい
て、、あるデンマーク人にあいました。 その人物とは以前、東京
で開催された国際ペンクラブ大会でほんの少し顔を合わせたこと
がありました。 他の国の代表が一週間くらいで自国に帰る中、
デンマーク代表の彼は二、三週間、日本に滞在していました。
 その人物はたったそれだけで北欧の日本通ということになった
んです。 ノーベル文学賞の選考会に呼ばれ意見を求められた
彼は、そこで三島さんのことを左翼だといいました。 このデンマ
ーク人極めて右翼的な人で、彼の常識によれば、若い人はみん
な左翼でした。 そして彼は三島さんに強く反対し、川端康成先生
の名前をあげたんです。 このことはそのデンマーク人本人から聞
きました。 「私が川端に賞をとらせたのだ」 と実に、ほこらしげな
口ぶりで。
 三島さんが左翼の過激派と思われて受賞をのがしたなんてバカ
バカしい。 理不尽さに黙っておれず、私はこのことを三島さんに言
いました。 しかしよくよく考えてみれば、言うべきではなかったかも
しれません。 三島さんは、ちっ」とも笑いませんでした。

 瀬戸内  先生は、川端康成さんと三島由紀夫さん、どちらがノ―
ベル賞にふさわしかったとおもわれますか?
 
 キーン  非常に難しい質問ですが、三島さんが受賞したとせれば、
彼は満足したでしょう。 オリンピックのときにいただいた手紙の中で
は、メダルを獲得した選手を非常に羨ましく思うとありました。 文学
に同じことがあるのなら、自分が金メダルをもらうはずだという意味で
す。 もし、三島さんがノーベル文学賞を受賞していたら、あの事件は
なかったかもしれません。

 瀬戸内  三島さんの作品のほうが作品も翻訳しやすいし、外国の
人に読んでもらっても、わかりやすいでしょう。 川端さんの作品は日
本人にはわかるけれど外国人には理解しずらいところうがあるかもし
れない。

 キーン  そうですね。 ただ、文学としての絶対的な価値から言っ
ても、両者の比較は本当に難しい・・・・。

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 なんか、これを、読むと人生をしみじみ考えさせられます。 うーん・・・。

 短歌  

  ひとりとて読書はまり考える人の一生自分の一生

 俳句

  優しさも通り過ぎれば夏の雨

 川柳

  試食をすれば気弱で買う羽目に

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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