おばあちゃんのひとりごと

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早川徳次さんはやはり素晴らしい人だったんです。

 自からの意志でやっていたら、そもそも疲れません。 同じことをやっ
 ていても、やれと言われてやるのとは全然違います。
                               鍵山秀三朗

 これはそのとおりですよね。 私もそれは自分で見つけたわ。 若い
ころね。 言いつけられてやるのが、とっても嫌で言われる前にやろう
と、思ったものです。 自分ですすんでやると、いい考えが浮かんでく
るものなのです。 若い嫁の時代ですが・・・。 それも身に沁みたこ
でね。 爽やかな気持ちで言われる前にやったがいいことが実感で
した。
 もう昔 昔のことです。 注意されたり、あれをやれ、これをやれって
・・・・ ホント 嫌だったなあ・・・。 指図されるのって、私は嫌だから
先に、いわれる前にやることを、いつも 心掛けてたわ。 うっふふ。
 どんなことも気持ち良くやりたかったんです。 確かに、先ず、気持ち
から疲れないわ。 こんなこと、みんな、知っておられるわね。うっふふ。
 この言葉で思いだしちゃったわ。 むかし むかしの若きわたしを。

 今日、病院の帰り、院外薬局にいつものように、寄ったら、薬剤師の
お姉さんが、外まで送ってくれてね。 「ここを変わるのよ」 って。 メッ
セージと可愛い小物をくださったの。 ありがたいけど、寂しいなあ。
いつもこうやって、別れがあり、泣けるう。 そのメッセージが嬉しい。
 ありがたい。 ありがとうございましただわ。 もう次にはいないからって
そおっと、教えてくださってね。 そのお気持ちがありがたいのです。 き
っと、私がおられないと心配すると思われたのかも、薬はつぎは先だもの。

・・・・・・いつも笑顔の、○○さん、パソコンも使いこなしてすごい。
     私を頼って下さって、ありがとうございました。
     どうぞ、お元気で・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 って。


   過去のこと

 いろんなことがあった あった
 泣いたことも 苦しんだことも
 困ったこともね 心が叫んでた

 でも でも
 その経験が みんな みんな
 自分のためにあったんだなって

 知らないうちに
 いっぱいのことを きずかされ
 教えられ 身についてた

 いまになれば 
 すべては わたしのためだった
 そう思える幸せ ありがたい

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 到知         2012・9 人間学を学ぶ月刊誌
ーー 続きです。--

 日本を創った男たち     作家 北 康利

ーーーーーお金も何もありませんよね。
 彼は仕方なく特許を売りました。 しかし、手先の器用な人間じゃあ
ないと、シャープペンシルはつくれません。 自分も一緒にに大阪に行
って、技術指導をやったわけです。 ある程度目途が立ったところで、
彼はもう一回大阪で会社を立ち上げました。
 いまの西田辺のシャープの本社がまさに、その地であります。 
 早川徳次はやはり素晴らしい人だったんだと思います。 東京から続
々と従業員が大阪までついてきました。 そして、なんと関東大震災で
すべてを失った二年後に、日本初となる鉱石ラジオをつくるんですよ。
 ここからシャープの快進撃が始まります。 日本で最初のトランジスタ
ラジオ、日本で最初にテレビ、日本初をどんどんつくっていったんです。
 シャープはオンリーワン、これに命を懸けて、モノずくりの神髄というも
のを提示し続けました。

 私は東日本大震災で下を向いている方々にお伝えしたい。 早川徳次
をご覧なさいと。 あらゆる不幸に遭いながらも、彼はモノずくりの中に希
望を見出していきました。 人生の希望というのは誰も取り上げることは
できないんです。

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 短歌

   経を読む亡夫の命日ひとり居はひとり偲びてひとり拝みぬ

 俳句

   日傘さし澄まし前見てゆく婦人

 川柳

   神さまがおこっておられるこの異変

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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