おばあちゃんのひとりごと

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「ほどほどで行こうよ」 という。 ”長寿の声” が聞こえるはずです。

 人間は案外、精神的に独り立ちしていない。 始終、自分に対する
 他人の意思、感情、批評などに左右されている。 甚だしいものは、
 他人の一顰一笑に動かされて、落ち着けないのである。 そして誰
 が自分をどういった、こういったということに殆ど自分をゆり動かされ
 ている人々が少なくない。 つまらぬことである。
                                 安岡正篤

 これを、続むとしみじみそういうことってあるなあ。 私もって!
ときどき しみじみと考えるのです。 お上手のない私は、ときどき、
悪く思われがちなんです。 適度なお上手も言わないと難しい感じに
そして、ああいうふうに思われたな、こう思われちゃったかな。
 あそこで、もうちょっと会話しないといけないのに。アッハアッハ。

 なんとなく思うも、まあ、仕方ないか。 それができない私がいる。

 自分なりに誤解されたな・・・。 とは感じる。
 そして、ざわついた心をおさめるまでは、まあ それなりにね。でも
面倒くさいから、もういいや。
 わかる人には分かるはず。 悪気はないから・・・・もし、でも、また、
いい、 なんだって時が解決してくれるだろう。  
 真剣にならず、なにごとも まあまあ、ほどほど、さっぱりといこう。
 ホント こんなときこそ、南無阿弥陀仏だわ。 仏さまのお顔ね。
 浮かべて 手を合わせよう。 つまらんことは考えないぞ。

    どうおもわれても

  なんていうか
  お世辞もいえず
  上手に立ちまわれず
  この年になっても泣ける

  もう ちょっと この口が
  この口がうまく話せて
  うまく 立ちまわれたらな 
  いつも いつも 思う

  ドジで、ちょっと足りない性格
  なぜか 今も 幼稚で
  不器用で 下手な生き方
  それもいいもんです

  なんと 思われても
  なにがあっても笑っているんです
  そして いつかは わかってくれる  
  なんとかなると そう信じているのです

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 人生の問題がすっと解決する
「名僧の一言」           中野東禅 著

 面倒なことはちょっとだけ 「仏さまにお任せする」
 ● 気は長く、つとめはかたく、色うすく、食細うして、心ひろかれ{天海}

 徳川家康、秀忠、家光の三代にわたって、ブレーンとして重用され、”黒
衣の宰相” と呼ばれた天海の言葉です。 家康、あるいは家光のどちら
か定かではありませんが、長生きの秘訣を聞かれたときに、そう答えたそ
うです。

 「心はつねに穏やかに、仕事はきちんとまじめに、男女関係は節度を守
って、食は贅沢をせずに粗食で、心は自由に保って生活しましよう」
 という意味です。

 天海は徳川家康の帰依を受けて、衰退した比叡山を復興されたtり、日光
東照宮の造営、上野の寛永寺を建立し、「慈眼大師」 という大師号まで贈
られた名僧ですが、出自については謎が多く、その生涯は90年から135
年までさまざまな説があります。 いずれにしても、たいへんな長寿を全うし
た僧侶だということに違いありません。 ですから、家康あるいは家光が、
長寿の秘訣を聞いたのは、至極自然なことだったわけです。

 この天海の言葉は、ごくふつうの生き方をあらわしていますが、私たちは
欲望を抑えられず、なかなかそうした生き方ができないのが現実です。つい
「お金」  「業績」 「名誉」 などが気になり、ガンバリズムが働いてしまい
ます。 その結果、命を蝕んでいるのです。 おそらく天海は、長寿の秘訣は
「淡泊に生きる」 ということより、すべてにおいて 「平らに生きる」 というこ
とを言いたかったのではないせしょうか。 「平常心」 ということです。
 仕事でも、男女関係でも、食事でも、つねに平常心で向かい合っていれば
長生きできるわけです。

 平常心は禅語の 「平常心(びようじょうしん)」に由来します。
 これは 「仏さまにお任せする心」 です。 イヤなことがあれば仏壇の前で
手を合わせてみる、 心の中のムカムカを仏さまにお任せしてみるのです。そ
うするだけで精神的にずいぶんラクになるはずです。 これが長寿につながる
のです。 

 あなたの心に波風がたったとき、仏さまの顔を思い出してください。
 奈良の大仏様でも清水寺の千手観音でもかまいません。 きっと 

「ほどほどでで行こうよ」 という ”長寿の声” 聞こえるはずです。

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 短歌

   友の来て笑い喜び楽しんで別れてひとり余韻楽しも

 俳句

  楽しげな街ゆく母子に秋の風

 川柳

  海水の温度や地球気になるわ

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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