おばあちゃんのひとりごと

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「床の間の軸を拝見して、死ぬのはやめることにしました。」

 未来を悩まず、今日を楽しく熱心に生きればいいのです。
                               ひろさちや

 今日は、5歳うえの姉と待ち合わせ、義弟の絵の展覧会を見にいって
ね。 イベントが、その近くであり 「オムロン体重計計測成績表」 お
もしろそうなので、やってみたのですが、笑えるでしょう。 姉の方が5歳
も上なのに、私の方がうえなんですもの・・・・。 不健康なんですね。 
 自分の年齢よりも8歳も年が多いんですって? あーあ。 あーあ。
 さすがに私の姉はすごいわ。 働きものなんです。
 たくさん歩いて、姉を駅まで送り、家に帰りへとへとになっていました。
ゴロリとなってドラマを見ていたら、知らないうちに寝てしまいました。 
昼寝などしたこともない私。 自分でビックリです。

 ひろさちや様のこの言葉好きです。 ほんとうに、「今日を楽しく熱心に
生きる」 そして 未来はいいふうにいくと、いつも頭に描きたいわ。
 ”熱心に”  がいいですよね。 そう思うのです。 

    明日はいい日に

  いつも いつも
  いいことだけを
  おもうことです

  あたまに いつも
  描いていると
  そうなると思う

  神様や 仏さまや ご先祖さまが 
  あなたの それがのぞみなのね
  必ず 叶えて下さいます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名僧の一言                       
                 中野東禅

 「生きる力がふつふつと湧いてくる」 四ヵ条
         これ法事のためなり。何ぞ身命を惜しまん。 (鑑真)

 この言葉は、「真実の仏の教えを伝えるためなら、この命を惜しんで
いられるものか」 という意味で、このあとに 「諸人去らざれば、我すな
わち去るのみ」 (誰も日本へ行かないのならば、この私が行くのみであ
る)」 と説きます。

 奈良時代、中国から苦難の末に渡日を果たし、僧の守るべき規律であ
る戒律を伝えた鑑真の言葉です。 彼の伝記 「唐大和上、東征伝」 に
収められています。
 鑑真は四万人もの弟子を仏門に導いた。 中国でも名僧でした。 その
上、当時の中国は国外へ出ることは法律で禁じられていたので、鑑真の
渡航は密航ということになります。 それでも、彼はこれまで培った実績や、
名僧から、一転密航者になってしまうという悲哀を捨てて、身の危険も省
みずに渡日を果たしました。

 ここで、自分を捨てることで生きる力を取り戻した好例を紹介しましょう。

 良寛研究の第一人者で歌人の吉野秀雄が、自宅で弟子たちに講義を
しているとき、来客がありました。 講義中なので一時間ほど待ってもらう
ことになりました。 講義を終え、吉野が客に用を尋ねると、客はもう用事
は済みましたと答えるのです。
 
 「じつは、商売がどうしても立ちゆかなくなっって死を決意しました。 最
期に憧れの吉野先生に拝顔して死のうと思い、突然ですがおじゃました
のです。 ところうが、今 ここで先生をお待ちしている間、床の間の軸を
拝見して、死ぬのはやめることにしました。
ですきあら用事は済みました。
その軸は吉野が師事していた歌人で書家、美術史家でもある会津八一
の0書でした。 会津は早稲田大学で教え、慕ってくる学生に 「学規」 と
して生きる指針を描き与えていました。

 一、 ふかくこの生を愛すべし。
 一、 かへりみて己をしるべし。
 一、 学芸を以って性(自己の素性) を養うべし。
 一、 日々新面目(一日一日を大切ににする新しい気持ち) あるべし。

 この簡潔な四ヵ条がそれです。

 自殺を考えていた客は、「学規」 を繰り返し読んでいるうちに、死のうと
思っている自分を捨てれば何とでもなるものだと、生きる力がふつふつと
沸いてきたのでした。

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 これは、いろいろな本に書かれていましてね。 好きな会津さまの学規
いろんな本で目にし読みました。
 若い頃は、なかなか意味がわからなくて・・・。 ね。 いまは自分なりに
少しわかり 会津八一さまが、なんとなく好きでなんです。

 短歌

   老いることこんなにもあーあため息のでることなのか秋の夕焼け

 俳句

   この地球秋の夕日がいとおしい

 川柳

   宇宙から見たら地球は危険ですか

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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