おばあちゃんのひとりごと

Entries

「毎日最低一つは、笑い話をこしらえよう」

 笑えば必ず幸福になる。
          釘宮義人

 今日はいい天気で、いい気持ちでした。 今夜旧い友人から電話
が入り、いろりろと話しができていい一日 おたがいに大笑いしなが
ら、老いの話しや、孫の話しや、その方は私より少し多いのですが、
バリバリにお元気での活躍の日常を聞きつつ、羨ましく楽しく、いい
ひとときでした。 アレッ・・・何度「いい」といったのかしら・・・・(笑)
さあ 明日は朝早くから、お寺へ 「秋彼岸法要会」 に出掛けます。
がんばらなくちゃ。

   鏡のようになる

 いつも笑顔がいいな
 そうすると 自然と みんなが
 笑顔になるよ

 だから 自分から笑う
 そうすると 鏡のように
 笑顔に会えるもん

 不思議なんだ
 微笑んでいたら 
 微笑みに会える

 笑顔って だから 好き
-----------------------------------------------------------
 到知2009・6
 ユーモアは魂の武器である {フランクル先生から学んだこと
                     日本薬科大学
                     統合医療教育センター所長
                          永田勝太郎

 {笑いによってあるべき姿にかえる}
 フランクル先生はアウシュビッツ収容所という、いつ殺されるかも分
からぬ極限状況の中に身を置かれていた。 しかし、その中でも先生
は、人間のとる行動を詳(つまび)らかに観察し、ご自分の学問と体験
とを、結びつけて考えておられた。 こうした人間の高度な脳機能の発
見は、芸術を楽しんだり鑑賞したりする気持ちとも一致するものだと思
うのです。
 私たち、例えば古典落語を聴き終わった時に、大きな安堵感を覚え
ます。 その感情は人間の最も根源的な存在感の中から生まれてくる
ものではないか。 つまり人間は、笑いやユーモアによって自分の本来
のあるべき姿へかえるのではないかと思うのです。
 先生も、もともと大らかな性格ではあったと思いますが、様々な苦悩
に直面する中で、自分自身を客観視し、どんな物事をも笑いに変える
才能を身につけていかれたのでしょう。

 人生は山あり谷ありで、何事もなく平穏に日々を送っていくことので
きる人など、皆無に等しい。 問題は転んでしまった時に、どうやって
起きるかということです。 転んでいる自分自身のぶざまな姿を笑い飛
ばせれば一番よいわけで、この時に、

 「おい、おまえ、早く立ちあがれよ」 と自分自身に対して言える人が、
再起を果たせるのだと思います。 そして、自分自身の滑稽さに気ずい
た時に、人間は一つ成長するものではないでしょうか。

 フランクル先生の弟子だったE・キュープラー・ロス氏は、

 「人間はその死の瞬間まで、成長できる可能性を持った生物である。
だからこそ希望の小窓を閉じてはいけない」 と述べました。 「希望の
小窓」 とは、小さくてもよいから生きる意味を持っていなさい、というこ
とです。

 フランクル先生は収容所生活の中で、仲間の囚人たちに、

 「毎日最低一つは、笑い話をこしらえよう」

 と提案し、人が生きる意味を自らの力によってつくり出されました。
 先生はご自身の著書の中で、次のように綴っておられます。

 「ユーモアも自分を見失わないための、魂の武器だ。 ユーモアとは、
知られているように、ほんの数秒間でも、周囲から距離をとり、状況に
打ちひしがれないために、人間という存在にそなわっているなにかな
のだ」 と・・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

   さっきすれ違った人にまた会ったら向こうが微笑み我も微笑んだ

 俳句

   秋刀魚焼く臭いさえもせぬ街の住む

 川柳

   満月を楽しみ待とう虫の声
スポンサーサイト

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽