おばあちゃんのひとりごと

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現在を幸福に生きたとき、悪が善に転化する。 ひろさちや さま

  人は転ぶと石のせいにする。 石がなければ坂のせいにする。
  そして、坂がなけらば、はいている靴のせいにする。
                               ユダヤの格言

 今日は、秋晴れだわ。 夕焼けが綺麗になるかしら?ね。
 先日は、チケットを頂いたので、楽しみに出掛けましたら、お笑いを
見に行ったのですが、お笑いになりました。 もう、何倍もチケットを
販売したようで、入れないのです。 いっぱいの人で、怒っている人あ
きらめ顔の人、愚痴っている人、「交通費かけてきてるのに・・・」等々。
係りの人は、汗 だくだくでおわびしておられる。 販売して全員見え
るとは思わなかったようなことをいっておられましたが・・・・?
 難しいことです。 また、11月にやるからといわれて、皆さんも私も
帰って来ましたが・・・。 いろんなことがあるもんで、老いとは嬉しい。
なんも腹も立たず、あら そうかあ、そういうこともあるかあ、と思えて、
帰る途中で、チケットを持ち捜しておられる方をみつけ、事情を話して
場所をおしえてあげました。 お節介なんです。 年寄りは困ったもん
でわらえますよね。 自分で笑えるから、こういうふうだから自然に笑
顔になっているんでしょうね。 アッハ アッハ 私らしいわ。

  極楽・地獄

  死んだらほんとにいくのかな
  そんなことを
  考える前に
  
  気持ちよいことがあると
  「あーあ 極楽じゃ」
  いやなできごとがあると
  「いやだ まるで地獄だわ」 

  なんか 笑えてくるのです
  極楽も地獄も知らないのに
  そうつぶやいているんだもん 
 
  なんでも 自分が考えるなか
  そうやって できる世界よね
  地獄・極楽 極楽地獄

  大事なことは いつも 自分が
  極楽にいる気持ちの生き方がいい
  そうやって 生きていきたいな

  毎日 毎日を 地獄は忘れて
  極楽じゃ 極楽じゃって つぶやいて
  アツハ アツハ と喜びいこうかなぁ

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 がんばらなj がんばらない         ひろさちや 著

 性悪(しょうあく)--善を高めるには悪が必要

 ”性悪” と書けば、普通には、 ”しょうわる” と読む。 性質の悪
いことを言う。 また、浮気者をそう呼ぶ。
 ところが仏教では、この ”性悪” を ”しょうあく” と読んで、仏に
も本性として悪があることを言っている。 われわれは、仏といえば善
そのもののように思っているが、もしもそうであれば、仏は悪人を救え
なくなる。 なぜなら、悪人を救うには悪を理解する必要があり、仏が
善そのもので悪を持っていないとすれば、仏は悪を理解できないから
である。 したがって仏は、本性として悪を持っている。----
 
        というのが 「性悪説」である。

 こんな議論は、日常生活を離れた哲学論議のように思われそうだが
じつは大事なことを教えてくれている。 それは、善を高めるために悪
が必要だ、ということである。 なぜなら。 悪があるからこそ善を求め
る心が起きるのであって、悪は善を助けるものなのである。 それが
仏教の考えかたである。
 ところで、過去に悪いことをやって、いまだに苦しんでいる人がいる。
たとえば水子をつくるといったようなことである。
 わたしたちは、過去の出来事をなかったことにすることはできない。
白い布についた汚れは、永遠に消えない。
 けれども、その悪を高めるための悪にすることはできる。 過去の悪
業をしっかり懺悔し、よりよく生きようと決意することによって、悪は善
をたすけるものとなる。
 
 その場合、大事なことは、いま現在に生きることだ。 過去にこだわ
ってじくじく悩んでいては、悪は悪のまま存続することになる。 
 
 現在も幸福に生きたとき、悪が善に転化する。 
 わたしはそう考えている。

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  短歌

     静かなる秋の夜更けや耳に残る虫の鳴き声冬の足音

  俳句

    ススキゆれ川の流れやそやぐ風

  川柳

    政治家の顔を見てるとなにか感ず

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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