おばあちゃんのひとりごと

Entries

まさに奇蹟中の奇蹟としかいいようがありません。

 生きることは燃えることなり
            平澤興(京大元総長)

 今日は秋晴れ、友人からの誘いで歩いて出掛けた。 旧い友人で
裕福なひとり居の友だ、私はといえば、裕福ではないが幸せいっぱ
いと考えている、楽しいひとり居だ。 会話といえば、友は言う。
「消費税が上がるそうだよ・・・等々」 「そりゃ、消費税上げないと、
国がやっていけない・・・等など」 と、言うわたし。 アッハ、アッハ。
 おたがい言いたいことを言い、笑えるのです。 コーヒーで長い時間
話して、楽しい1日がゆく。そして、ただただ歩いて公園を横切り帰る。
ボンヤリしてて、国勢調査の郵便をポストに入れるを忘れてしまった。
なんかがやはりボケているなぁわたしは・・・。しかたない。

   われはただひとりなんだね

 老いていく すぐに忘れ
 ぼんやりし 動きが鈍い
 わらえるほどに 老いる
 それもこれも 誰もが行く道

 だから 考える
 
 老いるごとによい心になりたい
 老いるごとに 素敵になりたい
 生かさせていただける この命に感謝し

 人生は1度なんだもんね
 わたしという人は わたしだけ

 子らや孫らやまわりの人ら
 あなたも わたしも みんな 人生は
 1度 1回 1人しかない この世を
 いい日にする それがいい 
 
 ひとり ひとり ひとり
 それを 考えたらいい
 だから いい老人になるために
 すこしでも いい人になれるよう

 がんばりたい がんばる  がんばらなくちゃぁ わたし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 小さな人生論ノート           藤尾秀昭  著

 絶対不変の真理はあるか
 --省略ーー

 めまぐるしい変化ノ時代を生きていると、永久にかわらないもの
などないと思ってしまいますが、永久不変の真理というものは厳
然としてあります。
 その例えとして、次のようなお話をしました。
 永久不変の真理の
 
 第一は

「人は必ず死ぬ」 ということです。
 いまここにいる皆さんの中で50年後も生きている人は半分くら
いいるでしょう。
 しかし、100年後も生きている人はきっと一人もいないでしょう。

 第二は、 

「自分の人生はじぶんしか生きられない」
 小さな子が病気になって苦しんでいる時、親は自分が代わって
やりたいと思いますが、代わることはできません。
 その人の人生はその人以外にいきることはできないのです。

 第三は、

「人生は一回限りである」 
 ということで。 人生にリハーサルはない。ということです。

 そして、最後に、この悠久の宇宙において、あなたという存在は
たった1人しかいない、過去にも、未来にも、あなたと同じ人間は
生まれていないし、今後も生まれてこない。

 あなたも私も広大無辺の時空の中で、たった1人の、たった1回
きりの命をいま生きているのだ、ということです。

 これほど不思議なことがあるだろうか。
 そう問いかけました。
 皆さんがこの私の話をどう受け止めたかは知りませんが、実はこ
れは大変なことです。

 私たちがいまここに生きているということは
 まさに奇蹟中の奇蹟としかいいようがありません。

「天上天下唯我独尊」

 お釈迦さんは生まれてすぐに、すっくと立って歩を進め、
 天と地を指して、この言葉を発したといいます。
 お釈迦さんはこの天地、天上天下に自分ほどすぐれた者はいない。
 ということを宣言したのでしょうか。

 そうではないと思います、
 あらゆる命はこの天上天下の中でたつた1つしかない。
 それほどかけがえのない、尊い命なのだということを
 私たち衆生に示された野だと思います。

天上天下唯我独尊

 そういう命を生きている自分であることを、自覚して、
 ”我が人生” を、新緑のように燃えていきたいものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

  知らずしらずに脳も身体もすっかりと老いて鈍くなるを知るなり

 俳句

  ぎんなんが舗道に落ちて踏まれてる

 川柳

  明日は雨予報を聞いて我を干す
スポンサーサイト

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽