おばあちゃんのひとりごと

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「塵を払わん、垢を除かん」 と唱え続けてその二句で悟られたという。

  供養と申しますと、亡くなった方だけを対象とするように考えます
 が、じつは生きている人への供養の方が、本来の供養だと思い
 ます。 なぜなら、この供養の意味は、「尊敬の心をもって仕えた
 り、尊敬の心をもって世話していく」 ということだからです。
                                松原泰道

 そうなんですね。 供養ってそうなんですね。 いいことだと思うわ。
やはり、尊敬の心をもてることが大事だと思うから、そうしていれば、
家族や身近な人らにも、いい関係が保てますものね。
 仕えることもなくなり、お世話をするというよりされるばかり、何だ
けれど・・・。

 ありがたい。 おかげさま。 すみません。 ありがとう。
 
 そして、いつも微笑みを忘れないでいこうかな。 なかなか でき
てない、ぼーとしている、間抜けなわたしだけれど・・・。 ファィティン。
 
 今日は、一ヵ月に一度の美容院に行く日。 嬉しいものです。 も
う長く行っているお店なので、みんながよくしてくださいます。 坐れ
ば好きな映画の本が置かれ、丁寧に毛染め、そしてシャンプ―を、
してくれてね。 シャンプーのあと、よほど心地よい幸せな顔をして
たらしく、カットしてくれるいつもの男性が、笑いながら、「すごいいい
顔してましたよ・・・。」って! 「だってホント心地よかったからね。
自然に顔に出てたんだね。・・・」 っていうわたし。 ありがたい。

 気持ちの良い一日になりました。 来月の予約をし出ようとしたら
美容院の女性が寄ってきて、「来月はいつですか?」って・・・・。
一ヵ月に一度の美容院もこうして、声をかけてくれる人があり嬉しい
のです。 綺麗になれました。(誰も言ってくれる人もないから、自分
で「綺麗ね」 と満足するのです) 楽しいでしょ。

   うつくしくなる

  綺麗になりたいから
  鏡を見るのよ
  でも でも いまいちね
  しわがいっぱい
  化粧は面倒だしなぁ
  まあいいか

  心を綺麗にしよう
  心を綺麗に 大掃除
  きっと 顔も美しくなるだろう
  そう思い なったかな と 鏡を見る
  ああ 変わらないなあ
  まあ そりゃあ そうだね

 、はてさて よくない心が見えているぞ
  綺麗になるのも 難しいなあ
  そう思う 日々に お掃除しないとなぁ
  さあ どうやろう かなあ
  きれいにできるだろうか
  まあ ゆっくり 考えよう

  むつかしい むつかしい
  心も顔も体も
  綺麗がいいな 
  なりたいな
  こりゃぁ 不可能だと
  笑えます 笑っています

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 喜び上手              松平實胤 著

 チュ―ラパンタカの悟り

 一つには、次の故事によるのであろうか。
 お釈迦様のお弟子にチューラパンタカという方がおいでになった。
あれは頭が悪くて、お釈迦さまの説法がなかなか理解できない。 そ
んな彼に、お釈迦さまは一本の箒を与え、二句を授ける。

 「{塵を払ん。 垢を除かん} と唱えながら掃き掃除をせよ」

 と命じたのである。
 チューラパンタカは、それからというもの怠ることなく掃き続けて、と
うとうその二句を悟ったという。  「塵は我が心に積もる塵、垢は我
が心にたまる垢」 である。 以後、熱心にその塵を払い、垢を除く修
業にチューラパンタカは励んだという。
 早い話が、「いつ、終わるんだ」 といいながら、ハラハラと降り注ぐ
落葉に溜め息をつき、焼けっぱちになって鋸を持ちだしたり、その木
を植えた住職を恨むようでは話にならないのである。
 ああ、師の心弟子知らず!

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  短歌

   数学のブログで正解嬉しくてひとり 「やったあー」 飛び上がる我

  俳句

   落ち葉掃く落ち葉踏みゆく季節なる

  川柳

   ノーベル賞にテレビ見ながら拍手する

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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