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おばあちゃんのひとりごと

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人は人の間で愛情をかけられて育つからこそ人間となる。人として輝きのある人生を生きることができる。

  人生 不可能なし

                    森田美保子



  「ありがとう」は、誰にとってもマジックワード。悪いことをした生徒を

  どんなに叱っても、最後はその子に、「私の言うことをわかってくれて、

  ありがとう」と言います。こうして子ども達の気持を尊重すれば、必ず

  まっすぐに育ってくれると信じています。

                    森田美保子


 「ありがとう」いいですよね。そういうふうに言えば、なんにも問題はおきないで

すよね。素直な人にならないと、なかなか、いえないときがありますものね。


 昨日は、ね

 あまりにも、人気の映画「ボヘミアン・ラプソディ」、見たい 見たいと思ってい

ましたのでね。孫に一緒に行こうと誘いましたら、ね。すぐに映画館のチケットを手

配してくれました。IMAⅩの画面がいいというのでね。バスで二人で出かけました。


  満席に使い状態でした。真ん中の席に座り二人で話していたら、一人の外人風の若

者がチケットをもちうす暗くなっている「この席は?・・・」と来られたがチケット

が同じ番号であった。孫が対応してくれて、劇場側に言うからという雰囲気でいかれ

た。隣席の方がカップルだったが「ぼそぼそ」話しておられた。

 ポップコーンも孫が買ってきてくれ、よくドラマでそうしていたのでね。ふふふ。

楽しい映画のはじまり~~うれしいな!ポップコーンをつまみながら~~楽しくなる。


 心に残る映画。となりました。フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックさんが

とても素晴らしくて、映画を見ているというよりも惹きこまれていました。もちろん

すべてが魅力あふれていてね。いい映画でした。評判は評判どおりでした。

 なんとなく、満たされた心地よさが残り、いい余韻で、ひさびさの映画を十分に楽

しみました。


 劇場に電気が点けられるまで誰も席を立つ人もなくてね。二人で立ち上がったら、

席にお財布が落ちていて、孫が隣席の若者に見せたら『私が届けます~~』と持って

いかれた。

 本人に届けられたらいいなぁ~~と二人で歩いてバス停まで・・・家に帰りました。

 

 宅急便が留守で戻ってしまいました。そうしたら、また、届けてくださって有り難い。

みんな、孫が簡単に手続きをしてくれている。ああ~楽だわ。なんでもやってくれる~。

甘えちゃってるなぁ~。ふふふ堕落が始まる?ふふふ。楽なのよ。なかなかそういうの

も私には大変なことで、面倒で四苦八苦してたのよね。ふふふ。ああ~~ラクはいいな!


 さあいよいよ・・・今年も残り少なくなりましたね。昨日、年賀状は出しました。


  堀文子(99歳のときに~~)さんがこういっておられます。

   ・・・<慣れない、群れない、頼らない>

       慣れてきて、感動が薄れてくると、私は、

      「堕落が始まっている」と思う。・・・・・


  ついつい、ひとりでがんばっているなか、孫と一緒にいる今、私なりにシャンとして、

 <慣れない、群れない、頼らない> とね。・・・・・ふふふ。がんばるぞ!

      でもね。ラクだ! ラクがいいな!


 

         *



 ☆ ありがとう ☆

           フェアリーグランマ


    おかげさま

    ありがたい

    ありがとう


    いつもそうしていたい

    そういう態度でいたいというに

    それがなによりいいのに


    わかちゃぁいるのに

    できないわたしがいる

    わがままなわたしがいる


    さあもっといいひとにならねばね



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 小さな人生論

              藤尾秀昭 著


 人は人によって輝く


 二年前、宇都宮の内観研修所で一週間、内観したことがある。


 その時に、はるか遠くに忘れていた記憶が不意によみがえってきたような思

いが胸中をよぎった。それは、

「生きているということは愛されているということだ」

 という思いである。


 いま仮に、どんな状況の中にあろうとも、その状況がどんなに不遇な恵まれ

ない状況にあろうとも、そこに生きているということはすでにたくさんの愛情

に恵まれ支えられてきた、ということである。

 そういう思いが天啓のとうに走った時、半畳の囲いの中で、嗚咽していた。


 遺伝子の専門家によると、人間とチンパンジーの遺伝子は九十八%同じだ、

という。人間とチンパンジーを分けるのは、たった二%の遺伝子の差でしかな

い。というのである。ここに何か大事なメッセージが込められているように思

う。


『遺伝子は語る』の著者、村上和雄教授によると、遺伝子は環境や感動によっ

てオンになったりオフになったりするらしい。とすれば、もしこの二%の遺伝

子が活動しなければ、人間は人間として生まれても人間にならないで終わると

いうことである。


 その悲しい事例を、私たちは歴史に持っている。1920年、インドのカルカッ

タ付近で発見された狼に育てられた二人の少女の話である。下の子は発見され

た翌年に死んだが、上の子はその後八年大事に育てられたにもかかわらず、つ

いに直立歩行も言葉の使用も完全にマスターすることはできなかった。

 この事実が私たちに教えるものは何か。


 人は人として生まれても、そして肉体的に栄養を与えられても人間として成

長することはできない、ということである。人は人の間で愛情をかけられて育

つからこそ人間となる。人として輝きのある人生を生きることができるのであ

る。


 一人で発光している人はいない。どの人も人の愛を受けて光っている。人は

人によって輝くのである。


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 そうですよね。同じ人間に生まれてね。

 一人で発光しているね。たしかに人は人によって輝くのでしょうね。

 いま。きっと私は孫によって輝かせてもらっていますわ。ありがたい。


短歌


 あの世へは誰もがいつかは逝くのだがどうやって逝くかそれは難問


俳句


 自転車で僧携帯見て走る師走


 若僧が自転車で走る師走かな


川柳


 居座って珈琲一杯ああ幸だ





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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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