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おばあちゃんのひとりごと

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アメリカの科学者が極悪犯罪者の息の滓を調べたところ、現在薬局にあるいかなる毒薬よりも猛毒であった。

  善や悪はただの名目に過ぎず、容易にくるくる

  どちらにでも移し変えることができる。

                ラルフ・ワルド・エマーソン


  聞くことを多くし、語ることを少なくし、行う

  ことに力を注ぐべし。

               成瀬仁蔵



 そういう簡単なことができてない、自分がいます。

 来年からはしっかりしよう。ふふふ。できないなぁ~~。

 

    ◆元旦の言葉をあつめてみました◆


       元旦やこの心にて世にいたし


       元旦や曙色の気、除夜の鐘声の心を忘れず


       元旦や今年もどうぞ女房どの


  <元旦や今年もどうぞ女房殿>吉川英治さまの句だと思いますが・・・・愛情

が感じられてトテモ、好きだわ。なんだかね。お正月よね。私も句を・・・・・・。

  

     ☆元旦やどなた様にも幸はくる☆

     ☆元旦やわが家族どのよろしうね☆ 


 むかしのことですが、田舎に住んでいた時のこと。ふと思い出しました。

 家の傍にはお寺がありました。わが家の菩提寺は、ちょっと遠くでしたのでね。

毎月の月命日のお参りだけは近くのお寺の僧にお参りをお願いしていました。

 ”除夜の鐘” も12月31日には、家族で鐘つきに行ったもの。いい思い出です?

 

 そのお寺にはたしか二人の娘さんが居られ、年頃になった時、ご養子さんがこら

れ、若住職さんも頑張っておられましたが、なぜか、なぜか?評判がよくない人。

 

 お経のあと義祖母と老住職さんと話されていて決まって「あの老僧様はいい人だ

けれども、若僧さんはどうもねぇ…………」と、義祖母が言っておりました。


 おおばあちゃんも、何かを感じておっしゃっておられたのでしょうが?


 老住職さんは、立派な住職さま。と世間さまからほめられ、なぜ若住職は、あん

なに悪く言われておられたか? 今もわからない昔々のことですが。

 ”除夜の鐘” を、思い出して、当時、なぜだろうか?

 いろいろと感じたことを思うのです。

 私はそのころ、よく、思いました。褒めるって大事なことだなぁ~~と。

 誰かが、ほめてあげたらいいのにな? なんて、思いましたが、わからない。

 なにか悪く言われる何かが?あったんでしょうか?今ならそうかもかと思う。

そうして老住職さんが亡くなられたあと・・・いつのまにか、若住職さんは、お

られなくなり、その奥様が立派に僧となられ住職としてやっておられました。

 いろいろと今、深く考えますと、きっと、悪く言われるのは・・・・

 なにかの理由があったんでしょう。今は思えるようになりました。

 なんでもが、必然なんでしょうね。

 

 ~~~いいところだけ見る~~それは大事なことと。

 ~~~当時は思っていましたが?

 ~~~そういうふうがいいなぁ。

 ~~~そうもできないこともあるんだなあ~~?

           

 しかし、”ほめるという大事なこと” を、今も思うのですが、私自身、今も、

出来ていない? かなと、心しつつ、大事にしたいと思っておるのです。

 小さい頃に、甘やかされて育ち、まだまだわがまますぎる自分にね。

 笑えるのです。なかなか、なおらない。なおらない。来年こそは・・・・。



      *


 ☆ わがまますぎる 私 涙 ☆

       フェアリーグランマ


   和やかがいい

   仲良しがいいな

   そうかといって

   できそうで

   これが またまた

   できてないなぁ


   いつも

   よほど じぶんに

   いいきかせるのだが

   わがままなんだもん

   簡単だと思うのに

   ちゃんとできていない


   情けないわたしがいる

   ここにいるのです


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 今日は私の書き留めてあったノートより。書き出しました。


 これは、たぶん、安岡正篤 著・・・からだと思うわ。


 ◆怒り

 零下212度の冷却装置の中に、われわれの吐く息を吹き込むと、息が液化

し滓ができます。その滓は精神状態が平静であればほとんど無色に近いが、

感情の動揺によっていろいろの色が着くというのであります。人間の感情で

最も激しくかつ深刻なものは怒りです。これも私憤と公憤があり、私憤にも

いろいろあります。中でも最も悪質なものとして人を憎むことが挙げられま

す。人を憎んで殺害し、興奮の極にある人間の息の滓は毒々しい栗色を帯び

る。それをモルモットに注射するとモルモットは極度に興奮して、場合によ

っては頓死したりするそうです。そこからアメリカの科学者が極悪犯罪者の

息の滓を調べたところ、現在薬局にあるいかなる毒薬よりも猛毒であったと

報告されています。また非常に悲しんでいるときには灰白色、恐怖の時は青

色、恥ずると桃色を呈すという。こういうふうに精神、特に感情の状態によ

って吐く息の色はすべて違ってくるそうです。確かに吐く息は、精神が和や

かなときには和気であり、精神が悪いと文字通り毒気なのです。俗に、”あの

野郎の毒気に当てられた”というのは、実際のことなのです。


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 怒りや憎むことが、どれ程に自分の体を悪くするかが~~わかりますよね。

 いつも、心穏やかに微笑んで過ごしたいものです。


短歌


 親友から小包み届きうれしわれに本・カレンダー優しさいっぱい


俳句


 サンタさん町から消えて門松だ


川柳


 認められあたたかくなるこころかな



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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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