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おばあちゃんのひとりごと

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一日先生に接すれば一日の愛生ず。三日先生に接すれば三日の愛生ず。・・・増田宋太郎の有名な言葉。

  楽しんでやる苦労は、苦痛を癒すものだ。 

                   シェイクスピア


  よい顔が推薦状であるならば、よい心は信用状である。

                   エドワード・ブルワー・リットン


 楽しく心を切りかえてなんでもやる。そういうふうがいいということを、自分

が身に沁みて感じて過ごしてきました。いい経験したんです。


 うわぁ!うわぁ!雪だ!雪よ!凄いわぁ!予報どおりですね。積もりそうです。


 さあ、昨日は28日。「みようおんさまのおまつり」屋台が出て、人も出てて、

賑やかでした。野菜が新鮮ですので、いろいろと買いました。雪予報で心配しま

したが、太陽が出てて風は冷たいですが、いい日でありがたかったわ。


 あのね。西郷隆盛さんのこのことは何度も書きましたが。

 西郷隆盛さまのことを言う言葉が大好きなんですもの。増田宗太郎隊長のね。


 これを、初めて知った時はね。


 若い頃、夫婦としてのいろいろ、”どうしていこう” どう暮らそうか?大家族

のなかで、夫婦としてを考えました。そして、この言葉にはじめて出会いました。

 この気持で過ごそうと思ったのです。当時仲の良かった友人にこの話をしまし

たら「それは、夫ではないわよ。同志だわ・・・」いわれましたがそう思うこと

で、いろんなことのある日日。そのなかでの夫婦としてはそういうふうに考える。

 そうやって、いろんなことの次々とある中を、心の整理で乗り越えてきました。

 増田宗太郎隊長のように立派ではありませんし意味のとり方が、ずいぶん違い

ましたが?当時はこの考えで。

 それが "ラク” でした。こころの難問に出会ったとき、それはいいふうに、

わが心を納得して毎日を明るく過ごすのに、活躍してくれた”その言葉”でした。


 すっかり、暗誦し覚えてしまいました。なにかのときには、いつもひとりつぶ

やいたものです。あきらめにもなり・・・・・ました。

 純粋な増田宗太郎隊長ではなくて、申し訳ないようですが・・・・・・ネ。


   かの人はまことに妙である

   一日一緒にいれば一日の愛生ず

   三日一緒にいれば三日の愛生ず

   しかれども予は接する日を重ね

   もはや去るべくもあらず

   この上は善悪を越えて

   生死をともにするほかはない


 こういうふうに覚えいます?(書いてある本により違いますもの)

自分の心をもっていく。こうして、考えるのもいいもんです。

 こころを自分で どうきりかえ? こころをどこにおくか? 

 妻としてより・・・・・同志・・・・・よネ。(笑)



         *



   ☆ もうすぐだ ☆

         フェアリーグランマ


    もうすぐ

    お正月だ いつも いつも

    亡き父母は待ってくれていたな


    あたりまえのように

    それを思っていた

    待っててくれる人がいる その幸せ


    いつも いつも

    待ってくれてる ありがたさ

    いまになってしみじみ思うのです


    亡き父母に「ありがとう」です


--------------------------------------------------------------------------------------

 小さな人生論

            藤尾秀昭 著


 魅力

「そこにあの人がいる。ここにその人が存在する。それだけで人が自ず

と寄り、ことが収束される。むかしはそういう人が必ずいたものだが、

最近は見なくなった」


 ある財界通が言った。誰をイメージしての言かは知らないが、そのつ

ぶやきに触発されて思い浮かんだいくつかのことがある。


 西南の役の折、豊前中津藩からも有志が中津隊を結成して西郷隆盛の

軍に参加した。だが戦い利あらず、敗北が決定的になる。隊長の増田宋

太郎は隊士に、「われわれ中津隊の役目は終った。自分は残るが、みん

なは故郷に帰れ」と言う。なぜ隊長だけが残るのか、と反問する隊士に、

増田こう答えた。


「吾、此処に来たり、始めて親しく西郷先生に接することを得たり。一

日先生に接すれば一日の愛生ず。三日先生に接すれば三日の愛生ず。親

愛日に加わり、去るべくもあらず。今は善も悪も死生を共にせんのみ」

 かくて増田は西郷と共に城山に果てた。


 これも明治初期の話。

 山岡鉄舟が清水の侠客次郎長親分に、「お前にはたくさん子分がいる

が、お前のために死ぬ子分は何人いるか」と聞いた。

「私のために死ぬ子分など一人もおりません。だが、子分のためなら私

は死ねます」

 これが次郎長の答えであった。


 その人がいるだけで難事が収まり、大事が解決する、財界に限らない、

政界官界、あらゆる分野に以前はそういう重石となる存在がいたが、確

かに最近は希薄の感がを否めない。


 重石を重石たらしめていた根本は、結局、人間としての魅力に行き着

くのではないか。ここに挙げた二つの挿話が人間的魅力を異なる角度か

ら照射し、そのことを示している。

 ――――省略――――

 要するに、人間的内容がどっしりと落ち着いていることこそ、人間的

魅力の最高のものだというのである。あっさりしていて肝っ玉が大きい

ことがこれに次ぐ魅力で、頭がよくて弁が立つことも魅力には違いない

が三番目にすぎない、というわけである。

――――省略――――


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 清水次郎長はいい親分だったようです。いろいろな逸話がありますよね。


短歌


 携帯に目は釘ずけで歩きゆく若い人らの街ゆくすがた


俳句


 大寒波予報に起きてすぐ雪見る


川柳


 カイロつけマフラー帽子手袋と



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Comment

こんにちは~~~♪

グランマさん、コメントをありがとございました。♪(∩。∩;)ゞ・・・

ショッキングピンク色のコートなんて!!!
素敵すぎます!!
それに、もうすでに、グレーヘアですか?
ますます、田辺聖子さんの作品に主人公、歌子さん、そのものですね!
いつぞや、グランマさんは、歌子さんのようだと申し上げたことがありますでしょう。

いいな、素敵です!!
  • posted by 窓
  • URL
  • 2018.12/29 13:36分
  • [Edit]

そうそう いつもありがとうね。感謝よ。

 窓さま こんにちは 笑えるでしょう。そうそう、歌子さんね。ありがとうね。
 なんでもが、結構、派手なんですよ。
 私のような老婆は~~~変わり者よね。おられない?かも?
 
 この間も友人がね「あなたのグレーヘヤーに似合うと思うから」とね。
 素敵なブルーのベレー帽を送ってくれましたのよ。ふふふ、笑えるでしょう。

 そのショッキングピンクのコートはデザインが気にいってるんです。

 おしゃれなコートよ。ビックリでしょ。ふふふ。
 ときには、紫色のコートを着て、紫色の帽子で、でかけたりね。
 黒のコートを着たら、帽子は派手に赤っぽいのを~~帽子もいっぱい持っています。 
 いろいろとコートやら洋服に合わせておしゃれして散歩を、楽しむ老婆です。
 
 楽しいコメントをありがとうね。嬉しくなっちゃったわ。
 さあがんばろうかなぁ~~。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2018.12/29 15:35分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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