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おばあちゃんのひとりごと

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孔子・釈迦・キリストの三者会談・・・・この三者は世界の三大聖人といわれています。

    真の活学は人の相をかえ、運命を変える。
            伊輿田 覚


 それはそうですよね。
 学を深めれば、顔も心も変わっていくものです。
 だからいい本に親しみたいものです。

 今日は、午前中、散歩。その途中で、なんと、ありがたい。
 私のなくなった妹の娘(長女)がから、メールが入る。
「ラインできるの。おばさん」とね。
 面倒になり、電話が早いのでわたしがかけたら、元気な姪の声。
 亡妹が思い出される。楽しくなり、暫く話す。可愛い姪。
 昔、両親やらみんなで過ごした日々が懐かしいな。ありがたい。
 「おばさん、歩ける・・・・・」
 というので、もうバッチリよ。また、こちらへきたら会おうね。
って・・・嬉しい。東京に住んでいるときにあったなぁ~~?
 ときはすぎてゆくな。あのこも今はだんなさんの転勤で秋田だ。
 また会えるときもあるだろうか?・・・可愛い姪よ。

        *

  
    吉田松陰さまの言葉を

    出世するほど大事にすべきこと
       礼儀をわきまえているかどうか。
       民を大切にできているかどうか。
       その問いかけを忘れた王様は皆、
       滅んでしまいました。 

        *

--------------------------------------------------------------------
 小さな人生論ノート
            藤尾秀昭 著

 孔子・釈迦・キリストの三者会談
 講談社を創った人は野間清治という人です。

 その野間清治は「修養」ということを重んじた人手

「修養全集」全10巻を出版しています。

 野間清治は
 修養こそが人間の根本になるものだ。
 ということを知っていたから、修養を重んじたのでしょう。
 花や木が美しく咲き、茂るのは根っこがしっかりしているからで
す。根っこがしっかりしていなければ、植物は生育しません。

 人間も同じです。
 修養という根っこがねければ人は真にその個性を発揮した人生を
生きることはできません。

 さて、その「修養全集」の第一巻に、孔子と釈迦とキリストの3
人が語り合っている挿絵がはいっています。

 中村不折という人が描いたカラーの挿絵で見事なものです。

 三者は共に会して、何を語り合っているのでしょうか。

 孔子が生まれたのは2559年前、
 釈迦は定説がはっきりせず、2300~2500年前、
 キリストは周知の通り2008年前。

 この三者は世界の三大聖人といわれ、その残した言葉は一様に弟
子がまとめ 2000年以上たったいまも、永遠のベストセラーとな
って読み継がれています。
 三者の共通点です。

 しかし、この三聖人は一点だけ、違う点があります。
 それは釈迦もキリストもその生前中にすでに仏であり神であった
が、孔子だけはあくまでも一人の人間として、その生涯を全うした
ということです。

 有名な『論語』の一節に、その生涯が語られています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「吾十有五にして学に志し、
  三十にして立つ。
  四十にして惑わず、
  五十にして天命を知る。
  六十にして耳順(したがい)い、
  七十にして、心の欲するところに従えども、矩(のり)
  をこえず。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 説明はしませんが、生涯、己を磨かんと歩んできた足跡がこの一
文に鮮やかです。
 
 別の所で、
「下学して上達す」
 といっています。
 日常の下世話な仕事を通じて学びながら、だんだんと自分を高め
てきたということです。

 伊藤仁斎という江戸時代の儒者は『論語』を

「宇宙第一の書」

 といっていますが。「論語」が多くの人に読み継がれてきたのも、
超越者としてではなく、1人の人間として数多くの試練に会いなが
らも、ひたすら自己を修めんと歩み続けた孔子の姿が共感を呼ぶの
だろうと思います。(三者会談の挿絵をみての感想です)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
短歌

 なんとなく秋はすぐそこ感じられそこはかとなくさみしさ感じて

俳句

 秋の日や早く落ちゆくさみしさよ

川柳

 疲れたが疲れたといわずいわないぞ


             ありがとうございました。


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Comment

こんばんは。

フェアリーグランマ様、いつもブログご訪問ありがとうございます。

吉田松陰先生の
「世するほど大事にすべきこと
礼儀をわきまえているかどうか。
民を大切にできているかどうか。
その問いかけを忘れた王様は皆、
滅んでしまいました。」
この言葉は本当にそうですね。
時の元首達に聞かせたい言葉です。
私も自分の店を持たせて頂き、
一国一城の主になった時に
「初心を忘れず、心に傲りを持ってはいけない」と
固く誓いました。
今はコロナ禍で客足も遠退いて、毎晩一人で過ごす夜が
続きますが、こんな時代も長くは続きません。
人の世は流れるものですから。
きっといつかまた頑張って働ける日が来ると思いながら
今夜も店にパソコンを持ち込んで、キーを叩いています。
フェアリーグランマ様、季節柄体調を崩されませんよう
くれぐれもご自愛下さいね。
  • posted by godmina
  • URL
  • 2020.09/12 20:48分
  • [Edit]

いつも ありがとうございます。

mina さま
こんばんは、いつも ありがとうございます。
いまは コロナでたいへんなことと思います。
どうぞ なんとか たいへんかとは思いますがそうそう あなたがおっしゃる通りと思います。

毎日を 明るく無理にでも考えて お過ごしくださいませね。

お力にもなれずです。

でも、毎日を心だけでもね。

そうです。私がいつもね。
困苦なときに思ったのがそれです。
「・・・なんだって無限じゃぁない・・・・

いつもつらいことがあると、そのつらいことばかりがね~~頭にあってね。
まいにち まいにち そればかりになってしまうけれどもね。
決していつまでもじゃあないって・・・ね。
そのことに気がつくのに、ずいぶんかかったものでした。

そこに、ハッと気がついたときにね・

そうだよね。そうそう。と、しみじみとおもったものでした。

あなたは、すごいじゃあない。そういうことに気がつくなんて!
素晴らしいです。

無理しすぎずに、無理してね。ふふふ。

どんなことがあろうとも~~なんとかなるものです。
いろんなことを考えて~~工夫できる幸せがあるものです。

いつも心からありがとうございます。

 これからもよろしくお願いいたします。

  ありがとうございました。

    
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2020.09/13 21:15分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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